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水道施設

昭和44年に地下水を水源とする浄水場として給水を開始しました。昭和49年県営水道受水施設を増設しました。

平成10年に給水を開始しました。省エネルギー対策として、高効率な配水ポンプを設置して電力コストを低減化しています。

昭和44年に馬宮簡易水道事業として地下水を水源として給水を開始しました。昭和58年上水道事業と統合、県営水道受水施設を増設しました。

平成12年に完成した市内で最も新しい施設です。ほとんどの施設が地下にあり、地上部は新都心東公園として市民に親しまれています。

昭和44年に給水を開始しました。配水管理事務所があり、中央管理室で市内にある全ての配水場、浄水場の運転管理を集中制御しています。

昭和63年に給水を開始しました。小水力発電設備を設置して配水場使用電力の一部を賄っています。

昭和38年に地下水を水源とする浄水場として給水を開始し、昭和56年県営水道受水施設を増設しました。

昭和50年に給水を開始しました。省エネルギー対策として、高効率な配水ポンプを設置して電力コストを低減化しています。小水力発電設備を設置して配水場使用電力の一部を賄っています。

昭和49年に給水を開始しました。省エネルギー対策として、高効率な配水ポンプを設置して電力コストを低減化しています。

昭和43年に給水を開始しました。省エネルギー対策として、高効率な配水ポンプを設置して電力コストを低減化しています。

昭和32年に地下水を水源とする浄水場として給水を開始しました。

昭和35年に地下水を水源とする浄水場として給水を開始しました。

昭和39年に地下水を水源とする浄水場として給水を開始しました。

昭和36年に地下水を水源とする浄水場として給水を開始しました。

昭和27年に地下水を水源とする浄水場として給水を開始しました。

昭和34年に地下水を水源とする浄水場として給水を開始しました。

昭和46年に地下水を水源とする浄水場として給水を開始しました。昭和52年県営水道受水施設を増設しました。

さいたま市水道局の前身である埼玉県南水道組合の創設時(昭和12年)に地下水を水源とする浄水場として給水を開始し、平成11年、県営水道受水施設を増設しました。

平成4年に給水を開始しました。水道水を貯留する池(配水池)の上部を有効利用するため、親水公園を設置し市民に利用されています。

常に安全で安定した水量、水圧等を確保するため、市内にある配水場13か所、浄水場6か所の運転管理を配水管理事務所中央管理室で集中コントロールにより行っています。

さいたま市の水道水は、19か所の配水場、浄水場から市内のご家庭や職場に給水しています。