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更新日付:2016年4月1日 / ページ番号:C009164

直結給水システムを普及促進しています

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さいたま市水道局では、受水槽(貯水槽)における衛生上の問題を解消するため、水道水を配水管から蛇口まで直接お届けする直結給水システム(直結直圧式及び直結増圧式)の普及を進めております。
このことにより、受水槽(貯水槽)の設置スペースの有効利用や配水管の水圧を有効に利用するため電力の省エネルギー化を図ることができます。

直結直圧方式とは

  • 直結直圧給水システム標準図
    配水管の水圧で直接建物に給水する方式です。
  • 3階までの住宅、共同住宅、事務所ビル等が対象です。

引込み管口径による給水戸数の目安

ファミリータイプ

引込み管口径による給水戸数の目安
給水管口径 戸建住宅 共同住宅
25ミリメートル 2戸 2戸
30ミリメートル 4戸 4戸
40ミリメートル 7戸 15戸
50ミリメートル 12戸 29戸
75ミリメートル 23戸 55戸

(補足)上記は給水条件により、戸数が変わることがあります。

 直結増圧方式とは

  • 直結増圧給水システム標準図
    受水槽を経由せず、配水管の圧力を増圧ポンプにより増圧し、建物へ給水する方式です。
  • 増圧ポンプの口径が75ミリメートル以下の住宅、共同住宅、事務所ビル等が対象です。 
  • 適用要件
    最大給水戸数 ファミリータイプ 149戸まで
    階高制限 15階程度(協議により水理計算上可能な高さまで)

直結給水システムにすると

新鮮な水・・・配水管から直接給水するため、より新鮮な水をお届けできます。
省エネルギー・・・配水管の水圧を利用できる範囲が広がるので、省エネルギー化の効果があります。
経済性・・・直結直圧方式の場合は、受水槽(貯水槽)が必要無いので、受水槽(貯水槽)の維持管理費が不要となります。
省スペース・・・受水槽(貯水槽)の設置スペースを有効利用できます。

【ご注意】

※直結給水システムを希望する場合は、適用要件がありますので、事前協議が必要となります。
※断水時や増圧給水設備の故障時などは、受水槽方式と違い貯留機能が無いので、すぐ水が使えません。
※改造工事により水道メーター口径が大きくなった場合は、一般的に水道料金が高くなります。
※次のような建物は、直結給水システムの適用を除外し、受水槽方式となります。

  • 一時に多量の水を使用する建物
  • 常時一定の水量及び水圧が必要で断水による影響が大きく、貯留機能が必要な建物
  • 毒物、劇物及び薬品等の危険な化学物質を取扱い、これを製造、加工及び貯蔵等を行う工場等 

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この記事についてのお問い合わせ

水道局/業務部/給水工事課 調整係
電話番号:048-714-3188 ファックス:048-832-9351

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