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更新日付:2017年9月13日 / ページ番号:C055047

「雑がみ」は大切な資源です

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「雑がみ」とは?

雑がみ」とは、ティッシュやお菓子の空箱、包装紙、紙袋などの雑多な古紙類を総称する言葉です。新聞や雑誌、段ボールは分別していても、その他の紙(雑がみ)をもえるごみとして捨ててしまっていた、という方も多いのではないでしょうか。
雑がみもきちんと分別すれば、新しい雑誌やお菓子の箱などの製品としてリサイクルできます。普段もえるごみとして捨てているものの中に、リサイクルできるものが混ざっていないかチェックしてみましょう。

       リサイクルできる雑がみの例

主な雑がみ

名刺より大きいサイズの古紙類が対象です。それよりも小さいものはもえるごみとして出してください。
※雑がみとして出せるものかどうかわからない場合は、市ホームページの「分別辞典」や「ごみ分別アプリ」で検索してご確認ください。

雑がみの出し方

雑がみの出し方

紙袋に入れて、口をひもでしばって「資源物2類」の日に出してください。
 

※ビニールや金属など、紙以外の部分は取り除いてください。
※個人情報が含まれているものは、もえるごみで出すことをおすすめします。

 

 

 

リサイクルできない紙製品があります

紙製品でも、再生の妨げになってしまい、リサイクルできないものがあります。コーティングされている特殊な紙製品や、油などで汚れてしまっているものはもえるごみとして出してください。

       リサイクルできない紙製品の例

雑がみ禁忌品

※雑がみとして出せるものかどうかわからない場合は、市ホームページの「分別辞典」や「ごみ分別アプリ」で検索してご確認ください。

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この記事についてのお問い合わせ

環境局/資源循環推進部/資源循環政策課 政策推進係
電話番号:048-829-1338 ファックス:048-829-1991

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