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更新日付:2018年9月13日 / ページ番号:C055580

タヌキとイタチ、庭園に現る!(9月の自然庭園では) ~みぬま見聞館トピックス~

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このページでは大宮南部浄化センター(みぬま見聞館)のトピックスを紹介をします。

タヌキとイタチ、庭園に現る!(7月に自然庭園で観察できる動植物について)

猛暑が続き、9月に入ってもまだまだ残暑が厳しいですが、夕方になると、少しは涼しさが感じられるようになり、庭園内においてもアキアカネが群れをなして飛びまわる季節となりました。

さて、今月は、庭園に現れる動物を紹介します。小動物のタヌキとイタチです。
タヌキは、人里近くでも見かけられた、古くから親しまれているイヌ科の野生動物で、昔話やことわざにも頻繁に登場します。食性は、雑食性で果実、葉っぱ、種子から昆虫、魚類、鳥類、カエル、ザリガニまで食べます。また、オスメスつがいでの行動が群れの単位です。
イタチは、イタチ科に属する尾の長い小柄な体形で、危険を感じると肛門腺から臭い液を分泌するといわれています。指の間に水かきがあり、泳ぐのが得意で、ネズミや昆虫のほか、魚、ザリガニなどを捕食します。
どちらも住み家がどこにあるのかはわかりませんが、園内でその姿が確認されています。今年7月中旬のある日には、園内の木の下でタヌキの死骸も見つかりました。しかし、翌週には別のタヌキが、通路を横断している姿が見られ、その後も何度か確認されました。タヌキは家族で暮らす習性があり、先日亡くなったタヌキの子供ではないかと思われます。また、イタチは、園内の木道の下に潜んで、時おり、顔を出し行動している姿が見られています。

秋は、これらの動物にとって、子供が成長し親離れを迎える時期です。
自然庭園に訪れた際に、タヌキまたはイタチを見ることができるのは、まれですが、これらの動物の生活できる自然環境が庭園にはあります。バッタ、トンボなどの昆虫や鳥が動き回り、花を咲かせ、実をつける草花が育っています。

自然庭園を訪れた際は、暑い夏から続いて、黄色の花を咲かせているセイヨウミヤコグサや、朝方に鮮やかな青い花を咲かせるツユクサなども観察してみてください。

サンシュユ

自然庭園に現れたタヌキ

庭園の入り口に近いところにいました

リュウキュウカンヒザクラ
タヌキは仲間を探しているようで

人間をあまり気にしていない様子でした

ユキヤナギ

イタチ

水辺で見られました

イボタノキ

イタチ

こちらはなかなか近づけませんでした

お知らせ

みぬま見聞館だよりの発
「みぬま見聞館だより第49号」を平成30年9月1日に発行しました。
このリンク、もしくは関連ページからご覧になれます。

さいたま市大宮南部浄化センター(みぬま見聞館)の開館は、9時から17時(毎月第4土曜日及び年末年始を除く)です。

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電話番号:048-646-6030 ファックス:048-646-6033

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