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更新日付:2017年11月17日 / ページ番号:C055580

メグスリノキは目薬の木?!(11月の自然庭園では) ~みぬま見聞館トピックス~

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このページでは大宮南部浄化センター(みぬま見聞館)のトピックスを紹介をします。

メグスリノキは目薬の木?!(11月に自然庭園で観察できる動植物について)

秋も深まりつつあります。11月になると、植物の花を観察するより樹木の紅葉を観察する機会のほうが多くなってきます。今月は、メグスリノキという珍しい名前の落葉高木を紹介します。

メグスリノキは、カエデ属の落葉樹で日本にだけ自生する植物です。そして秋には紅葉し、低地でも紅葉するため、街路樹として植えられることもあります。その紅葉は、カエデの仲間では、最も美しい部類に属するといわれています。自然庭園内においても、東門近くの区域に生育しており、綺麗な紅葉が鑑賞できます。
メグスリノキの3枚1組の葉は裏側に毛が多く、とてもカエデの仲間に見えませんが、カエデ類特有のプロペラ状の種子ができることが知られています。
そして、メグスリノキという名前は、樹皮や葉を煎じた汁で目を洗うと眼病に効くといわれ目の薬に用いられてきたことに由来しており、別名、長者の木、千里眼の木とも呼ばれています。実際にメグスリノキの樹皮には、ロドデンドロールやタンニンなどの有効成分が含まれていることが知られています。
庭園には、他にもイロハモミジ、コナラ、ヌルデ、エノキ、ハウチワカエデなど紅葉する樹木が多くあります。

冬の足音がもう間近な季節となってきました。オカヨシガモやコガモなどの冬鳥も渡ってきます。渡り鳥や紅葉の鑑賞に、ぜひ自然庭園を訪れてください。

サンシュユ
メグスリノキの紅葉前の様子です

リュウキュウカンヒザクラ
最近(10月30日)のメグスリノキ、

少しずつ色付きはじめました!

ユキヤナギ

陽に照らされた部分がきれいです!

イボタノキ

紅葉した部分のアップです

11月6日の様子その1

11月6日(月曜日)の様子

右上の写真と比べると紅葉が進んでいるのがわかります

11月6日の様子その2

11月6日(月曜日)の紅葉の様子をズームアップ!

キレイな紅色です

11月17日その1

11月17日(金曜日)の様子

コナラの黄葉とメグスリノキの紅葉

11月17日その2

11月17日(金曜日)撮影

あざやかに紅葉しています!

お知らせ

自然観察・環境学習会
当センターでは自然庭園内の動植物を観察、撮影したり、環境について毎回様々な話題を取り上げ学習する、自然観察・環境学習会を開催しております。
「秋の自然観察・環境学習会」開催のお知らせ
平成29年11月26日(日曜日)の9時から12時に「秋の自然観察・環境学習会」を開催します!

今回は「ひっつき虫のヒミツ」と題し、植物のタネがヒトや動物に引っ付く仕組みを、自ら体験し観察することで、その不思議な能力について学びます。そのほか、自然庭園で「生きもの調査」と、動植物を観察・撮影し、撮影した生きものの写真の発表会などを予定しています。
平成29年11月7日(火曜日)から、大宮南部浄化センター窓口もしくは電話にて申込みの受け付けを開始します!
参加対象は小・中学生及びその保護者、先着15組です。皆さまのご参加をお待ちしています! 


いきもの、みっけた!写真展、開催中!
さいたま市内でみつけた身近な生き物の写真を8月31日まで募集し、応募していただいた作品を大宮南部浄化センター(みぬま見聞館)で開催する「いきもの、みっけた!写真展」で展示しています!
身近な生き物たちのいきいきとした姿を切り取った素敵な作品が飾られていますので、ぜひご覧ください。
写真展開催期間
平成29年11月30日(木曜日)まで開催しています!(作品の募集は終了しました )

みぬま見聞館だよりの発行
「みぬま見聞館だより第45号」を平成29年9月1日に発行しました。
このリンク、もしくは関連ページからご覧になれます。 

さいたま市大宮南部浄化センター(みぬま見聞館)の開館は、9時から17時(毎月第4土曜日及び年末年始を除く)です。

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この記事についてのお問い合わせ

環境局/施設部/大宮南部浄化センター 
電話番号:048-646-6030 ファックス:048-646-6033

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