ページの先頭です。 メインメニューへ移動 フッターへ移動


ページの本文です。

更新日付:2018年10月17日 / ページ番号:C060918

自然庭園の秋の実り(10月の自然庭園では) ~みぬま見聞館トピックス~

このページを印刷する

このページでは大宮南部浄化センター(みぬま見聞館)のトピックスを紹介をします。

自然庭園の秋の実り(10月に自然庭園で観察できる動植物について)

10月になり自然庭園もだいぶ秋めいてきました。賑やかだった蝉の声もいつしか消えて、今は草むらからコオロギなどの虫の音が聞こえて来ます。木や草も秋の装いを始めていて、紅葉し始めた葉に隠れて赤や白や黒い実をいつの間にか実らせています。今日はそんな樹木の実をいくつか紹介しましょう。

庭園を歩いて先ず目につくのが、赤い色をしたゴンズイやガマズミ、サンシュユなどの実です。ゴンズイは赤く熟した果皮の中に黒い実があり赤と黒のコントラストが鮮やかです。ガマズミは3ミリから5ミリくらいの小さな赤い実を多数つけ、酸味があって食用になることから人間にも好まれます。サンシュユは鮮やかな黄色い花で早春を飾り、秋は光沢のあるグミのような赤い実で私たちを楽しませてくれます。サンシュユはその赤い実をサンゴに例えて別名アキサンゴと呼ばれています。赤い色は鳥が好む色だと言われていますが、人間も赤い色に心が奪われますね。
白い実はエゴノキの実です。正確に言うと白ではなく薄緑をしていますが、他の緑の濃い葉と比べると白く見えます。よく知られていることですが、界面活性作用のあるサポニンという物質を含んでいることから、実を潰して石鹸の代用として使われた時代もあったそうです。たくさんの白い実が枝から垂れさがって並んでいる様子は可愛いですよ。
シロヤマブキの実は黒い色をしています。黄色い花のヤマブキとは異なり白い花が咲くことからシロヤマブキと名付けられましたが、光沢のある黒光りという表現がぴったりな小さな黒い実をつけます。

そのほか紫色のコムラサキや和菓子の落雁のような優しい色合いを持つコブシの実も色を楽しむことができます。また目立つ色ではないですが、クヌギやコナラ、スダジイやシラカシなどのいわゆるドングリの木も、いまたくさんの実をつけています。
自然庭園内では採取及び持ち帰りは禁止ですが、いろいろな種類の木の実を拾い館内にある図書で違いを調べてみるのも楽しいと思います。自然庭園の秋を是非探しに来て下さい。お待ちしています。

リュウキュウカンヒザクラ

秋のゴンズイ

サンシュユ

ゴンズイの実

ユキヤナギ

ガマズミの実

ギシギシ

サンシュユの実

サンシュユ

シロヤマブキの実

アンズ

エゴノキの実

コムラサキの実

コムラサキの実

コブシの実

コブシの実

クヌギのドングリ

クヌギのドングリ

シラカシのドングリ

シラカシのドングリ

お知らせ

「第15回さいたま市みどりの祭典」のご案内!
平成30年10月21日(日曜日)9時から16時まで、市民の森・みぬまグリーンセンターにて「第15回さいたま市緑の祭典」が開催されます!
大宮南部浄化センター「みぬま見聞館」のブースを出展し、自然庭園に生息する生き物たちのパネルを展示して、見沼のいとなみを紹介し、工作コーナーでは自然素材を利用した松ぼっくりツリーの作成などを楽しむことができます。ご来場いただき、ぜひお立ち寄りください!

「第18回さいたま市環境フォーラム」のご案内!
平成30年10月26日(金曜日)・27日(土曜日)10時から16時まで「第18回さいたま市環境フォーラム」が、さいたま新都心駅東西自由通路にて開催されます!
クリーンセンター西堀・大宮南部浄化センターでブースを出展し、し尿処理施設の紹介、みぬま見聞館のご案内、そして自然素材を使った松ぼっくりツリーやリスの工作を楽しめます!
皆様のお越しをお待ちしています!

いきもの、みっけた!写真展の開催と作品募集のお知らせ
平成30年9月3日月曜日からみぬま見聞館内にて「いきもの、みっけた!写真展」を開催します!
さいたま市内でみつけた自然に住む生き物(野鳥、昆虫、川魚、草花などの動植物)の写真を募集しています。ご応募いただいた作品はこの「いきもの、みっけた!写真展」で展示させていただきます。皆さまのご応募、お待ちしています!
詳しくはこのリンク、または関連ページをご覧ください。

みぬま見聞館の夏の催し2018
今年も7、8月に自然観察・環境学習会を開催しましたが、他にも「みぬま見聞館」主催の環境学習事業を子どもたちの夏休みの自由課題を応援しようといろいろと実施しました。たくさんの方にご参加いただき、ありがとうございました!
下記「みぬま見聞館の夏の催し2018」一覧表のリンクからそれぞれの開催の様子を見ることができます。

「みぬま見聞館の夏の催し」一覧表

テーマ/内容等 開催日時 参加者数 対象

昆虫標本作り

7月8日(日曜日)9時~11時

9組18名

市内在住、在勤又は

在学で15歳以上の方

夏休み自然観察・環境学習会(7月)

簡易キットでの水質チェック、動植物

の観察など

7月22日(日曜日)9時~12時

12組28名

市内在住又は在学の

小・中学生とその保護者

エコ工作シリーズその1/

オリジナル蚊取り線香を作ろう!

7月31日(火曜日)14時~15時

14組34名

エコ工作シリーズその2/

保冷剤から消臭ポットを作ろう!

8月7日(火曜日)14時~15時

14組36名

夏休み自然観察・環境学習会(8月)

首都高ビオトープと自然庭園で動植物

の観察など

8月19日(日曜日)9時~12時

14組31名

エコ工作シリーズその3/

牛乳パックからハガキを作ろう!

8月21日(火曜日)14時~15時

9組26名

みぬま見聞館だよりの発行
「みぬま見聞館だより第49号」を平成30年9月1日に発行しました。
このリンク、もしくは関連ページからご覧になれます。

さいたま市大宮南部浄化センター(みぬま見聞館)の開館は、9時から17時(毎月第4土曜日及び年末年始を除く)です。

関連ダウンロードファイル

GET ADOBE READER

PDFファイルの閲覧にはAdobe Reader(無償)が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe社のサイトからAdobe Readerをダウンロードしてください。

関連リンク

この記事についてのお問い合わせ

環境局/施設部/大宮南部浄化センター 
電話番号:048-646-6030 ファックス:048-646-6033

お問い合わせフォーム

ページの先頭に戻る

イベント情報

イベント情報一覧を見る


ページの先頭に戻る