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更新日付:2024年3月7日 / ページ番号:C002834

化学物質対策について

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はじめに

暴露経路のイラスト

 私たちの身の回りには、暮らしを快適で豊かにする様々な化学物質があります。現在、化学物質は、原材料や製品など、いろいろな形で流通し、その数は数万種類といわれ、私たちの生活になくてはならないものになっています。
 一方、日常の生活や事業活動において多くの化学物質を利用し、それらを大気、土壌、水を通じて排出し、環境や人の健康に影響を及ぼすおそれがあります。これを「環境リスク」と言います。さいたま市では、社会全体の環境リスクを減らし、安心で安全な暮らしの確保を目指しています。
 また、事業者が近隣住民や行政との対話を通じて相互理解を図る「環境コミュニケーション」の開催を支援しています。

環境コミュニケーションについて

環境リスクとは?
 化学物質の環境リスクは、人の健康や生態系に好ましくない影響を与えるおそれのことをいい、化学物質の有害性の程度と、それにどのくらいさらされているか(暴露量)によって決まります。

市内の化学物質の状況は?

 化学物質を管理するためにPRTR制度があります。PRTR制度とは、毎年どんな化学物質が、どこからどれだけ排出されているか知るための仕組みです。これまで市民のみなさんがほとんど見ることのなかった化学物質の排出等に関する情報を1年ごとに集計・公表します。
 また、さいたま市では、有害大気モニタリング調査、ダイオキシン類環境調査、アスベスト一般環境モニタリング調査などの環境調査を行っています。

関連情報

私たちにできることは?

 社会全体の環境リスクを減らすためには、市民の皆さんの協力が不可欠です。まずは、身近なところにどんな化学物質が使われているか関心を持ってもらうことが必要だと考えています。
 また、身近な取り組みとしては、化学物質を使った製品を「買うとき」や「使うとき」、「捨てるとき」にちょっとした心がけで、環境リスクは減らせます。
 皆さんも化学物質について一緒に考えてみませんか?

  • 買うとき
    品質や価格だけでなく、エコマークがついて環境負荷の少ない製品やサービスを提供している事業者から優先して購入する(グリーン購入)。
  • 使うとき
    殺虫剤や薬品等を使用するときは、取扱説明書をよく読み、適量使う。大量購入、大量廃棄のライフスタイルを見直す。
  • 捨てるとき
    化学物質を不用意に環境中に排出しない。不用なものは、家庭ゴミの出し方マニュアルを見て正しく分別する。
 

関連リンク

この記事についてのお問い合わせ

環境局/環境共生部/環境対策課 大気環境係
電話番号:048-829-1330 ファックス:048-829-1991

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