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更新日付:2017年4月12日 / ページ番号:C053339

旧さいたま赤十字病院解体工事における石綿濃度再測定結果等について

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旧さいたま赤十字病院(さいたま市中央区上落合8-3-33)第1病棟の煙突用石綿含有断熱材除去工事において、さいたま市生活環境の保全に関する条例で定める石綿敷地境界基準を超過したため、平成29年3月31日(金曜日)にその旨を公表しました。さいたま市では、再度、立入検査を実施し、石綿飛散防止対策を確認した後、敷地境界での石綿濃度の再測定を実施しましたので、その結果等についてお知らせします。

<石綿除去作業の概要>
作業期間 平成29年3月25日(土曜日)から平成29年5月31日(水曜日)まで
工事発注者 日本赤十字社
工事受注者 五洋建設株式会社 東京建築支店
施工方法 ウォータージェット工法(水圧によりかきとる工法)による煙突内壁の石綿含有断熱材除去作業

<石綿濃度測定結果>
4月4日(火曜日)、現地立入検査を実施し、敷地境界2地点での石綿濃度の再測定を実施しました。その結果は、全ての地点で検出下限値(大気1リットルあたり0.35本)未満でした。

 

石綿繊維数

1測定点

2測定点

4月4日

石綿除去作業中

0.35本/L未満

0.35本/L未満

敷地境界基準

10本/L

10本/L

測定位置

4月11日(火曜日)、工事受注者から「旧さいたま赤十字病院解体工事における石綿濃度基準超過について(報告)」の提出を受けました。報告書の要旨は次のとおりです。
<原因>
第1病棟の煙突用石綿含有断熱材除去工事からではなく、本館地下2階機械室の配管エルボ石綿含有保温材の劣化した部分から石綿が大気中に飛散したことが考えられる。
<石綿飛散防止対策等>
3月31日(金曜日)、第1病棟の石綿除去作業が行われた場所について、石綿専用清掃器具を使用し清掃するとともに、全館開口部の養生を実施。
4月1日(土曜日)、本館地下2階機械室内の配管エルボの劣化を確認。劣化した配管エルボを養生し、室内に飛散抑制剤を散布。
4月1日(土曜日)から4月3日(月曜日)に周辺住民への訪問説明を実施。
再発防止対策として、除去作業における作業手順の遵守と再確認、更に作業した資材や衣類等の清掃を徹底する。

<本市の今後の対応>
さいたま市では、市民の安全・安心のため、大気汚染防止法に基づく届出のあった石綿除去作業について、全件で立入検査及び敷地境界での大気中の石綿濃度の測定を実施しております。今後も引き続き、石綿の飛散防止対策の指導を徹底してまいります。

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環境局/環境共生部/環境対策課 大気交通係
電話番号:048-829-1330 ファックス:048-829-1991

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