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更新日付:2017年3月31日 / ページ番号:C006000

ESCO事業の推進について

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ESCO事業イメージ図

 さいたま市では、ESCO事業(Energy Service Company)を率先活用し、導入を推進しております。

 ESCO事業とは、施設の省エネルギー化に関する包括的なサービス(省エネルギー設計・工事・保守・運転管理・効果検証など)をESCO事業者が提供し、それによって得られる省エネルギー効果(光熱水費削減)をESCO事業者が保証し、削減した光熱水費の中から事業者のESCOサービス経費と、顧客である市の利益を生み出す事業です。

 ESCO事業者は省エネルギー効果を保証するため、一定の条件で保証した省エネルギー効果としての光熱水費の削減額が達成できなかった場合は、これを補填する仕組みになっておりますので、顧客は安心して省エネルギー投資を行うことができ、長期の投資回収年数を要する省エネ事業にも、取り組みやすくなります。また、事業者が責任を負うことで、より確実に光熱水使用量が削減される省エネ効果が期待でき、ひいては、地球温暖化対策にも有効な手法であるといえます。

 さいたま市では、実際に「さいたま市文化センター」において、施設の省エネルギーに効果的なESCO事業を導入しております。

文化センターESCO事業導入経過

さいたま市文化センター外観の写真

平成18年度
市有施設ESCO導入可能性調査を実施

平成19年度
さいたま市文化センターをESCO導入対象施設として選定、改修費用を 顧客(市)が負担する自己資金型契約(ギャランティード・セイビングス契約)方式を選択し、事業提案募集実施
学識経験者をはじめとした外部委員を含めた提案審査委員会にて最優秀提案事業者を選定

平成20年度
最優秀提案事業者と7つの省エネ手法を導入した省エネ効果を明示したESCO事業契約を締結
契約額 144,023,152円
契約期間 平成20年10月22日から平成28年3月31日
さいたま市文化センターにおいて改修工事を実施(3月完工)

平成21年度から
4月当初より年間を通じた適正な運転管理と効果検証を実施

文化センターESCO7つの省エネルギー手法

ヒートポンプチラーの写真
  1. 空調の熱源を電気によるヒートポンプ式に高効率化更新(写真右)
  2. 空調の取込外気量を必要に応じて制御するシステム導入
  3. 空調の冷温水ポンプの稼動を必要に応じて制御するシステム導入
  4. 空調からの送風量を必要に応じて制御するシステム導入
  5. 駐車場の換気ファンの稼動を必要に応じて制御するシステム導入
  6. 照明設備の白熱球を蛍光灯に変更、インバータ安定器導入
  7. 水栓に節水器具取付

ESCO事業効果見込み

年間削減予定(見込)値

  • 光熱水費削減予定額 9,597千円
  • CO2削減予定量 292トンCO2
  • エネルギー削減予定量 6,148GJ

(この効果見込みについては、文化センター内の設備のうちESCO事業として改修した設備分の効果を見込んだもので、文化センター全体としての削減見込みではありません)

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この記事についてのお問い合わせ

環境局/環境共生部/環境創造政策課 温暖化対策係
電話番号:048-829-1324 ファックス:048-829-1991

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