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更新日付:2017年3月31日 / ページ番号:C009523

さいたま新都心駅東西自由通路のLED化事業を実施しました

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新都心全景

さいたま市では、地球温暖化対策として、エネルギー「創って、減らす」施策を展開し、太陽光発電とLED照明の導入を積極的に推進しております。
その中で「さいたま新都心LED化事業」につきましては、『LED化率日本一を目指す』計画初年度(平成21年度)のリーディング事業と位置づけられていたものです。
さいたま新都心駅は、年間乗車人数約1,400万人で、国の21機関・さいたまスーパーアリーナ・大型ショッピングモール等を擁し、設置したLED照明の実地体験を、多くの来訪者に提供することができます。
LED照明の市内普及促進に寄与し、その省エネルギー効果により、温室効果ガスを発生する化石燃料の使用等を削減することで、地球温暖化防止に貢献することを目指すものです。
皆様、さいたま新都心周辺にお越しの際は、是非LED照明を体感して、ご家庭・職場等でのご利用を検討してみてはいかがですか!

事業内容・効果

設置器具配置図

さいたま新都心駅東西自由通路の照明及び大型ビジョンをLED化し244台のLED照明器具を設置しました。
これにより、電気使用量がマイナス64%となり、年間45.8トンのCO2が削減されます。このCO2は約10ヘクタールのブナ林の年間CO2吸収量に相当し、市内施設では岩槻文化公園の面積に匹敵します。
また、照明機能としての照度についても、床面平均照度150ルクスを確保しており、改修前の65ルクスから改善されました。
さらに、LED照明は約40,000時間の長寿命のため、約10年間器具交換に要する経費が不要で、電気使用量の削減による電気代の軽減と併せ、ランニングコストが削減されます。

設置照明各部の紹介

  1. 天井部のベース照明38台による適正照度の確保
  2. 間接照明65台による明るさ感の演出
  • 柱・天井を照射する投光機型29台設置
  • 壁面を照射するウォールライト型18台設置
  • 壁面直下の床を照射するフットライト型18台設置
  1. マルチカラーLED140台による演色で賑わい感を演出
  • 通路中央のライトチューブに変色発光するLED照明を設置
  • ライトチューブにおいて1日の流れをゆったりとした色の変化で表現
    (明け方:赤 午前:黄 昼・午後:緑 夕方・深夜:青)
  1. 大型LEDビジョンによるビジョン性能改善
  • 輝度4,000カンデラにより、日中でもみやすい画像の提供
  • 8ミリメートルピッチによりクリアな画像の提供

事業経過

新都心駅LED照明画像近景

当該事業は、より高い効果や事業に求められる条件をクリアできる提案を広く募集し、その提案の中から最優秀提案を選考し事業を実施しました。最優秀提案の選考については、外部有識者を含めた審査委員会を組織し実施しました。

  • 平成21年11月24日:第1回さいたま新都心駅LED化事業提案審査委員会開催
    審査委員会の発足、提案募集要項審査、最優秀提案審査基準審査
  • 平成21年12月1日:公募型プロポーザルにより実施する事業の提案募集を告示
    募集要項を告示、提案募集開始
  • 平成21年12月18日:提案募集提出期限
    9つの事業提案が提出
  • 平成21年12月24日:第2回さいたま新都心駅LED化事業提案審査委員会開催
    9つの提出提案からの最優秀提案の選定、選定結果公表
  • 平成22年1月15日:最優秀提案を提出した提案者と業務契約
    事業名 「さいたま市さいたま新都心駅LED化事業業務」
    事業期間 平成22年1月15日から平成22年3月31日まで
    契約額 104,601,000円
  • 平成22年2月12日:第3回さいたま新都心駅LED化事業提案審査委員会開催
    実施設計内容と提案審査内容の確認
  • 平成22年3月31日:事業完成

この記事についてのお問い合わせ

環境局/環境共生部/環境創造政策課 温暖化対策係
電話番号:048-829-1324 ファックス:048-829-1991

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