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更新日付:2020年10月12日 / ページ番号:C049722

korekara 第24号(平成28年10月発行)

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整備着々“東日本の顔”へ
~都心エリアのまちづくり~

さいたま市は「東日本の対流拠点」として平成28年3月、
国の首都圏広域地方計画に位置付けられ、
東日本の玄関口としてふさわしいまちづくりを進めています。
大宮駅、さいたま新都心駅、浦和駅の周辺の最新事情を紹介します。

大宮駅西口    大宮駅東口
(大宮駅西口 第3-B地区再開発)(大宮駅東口 大門2丁目中地区再開発)

浦和駅東西連絡通路   さいたま新都心病院
(浦和駅 東西連絡通路) (さいたま新都心駅 (左)埼玉県小児医療センター (右)さいたま赤十字病院)

第24号1~2ページ(PDF形式 2,271キロバイト)

第24号3~4ページ(PDF形式 1,306キロバイト)

第24号5~6ページ(PDF形式 1,713キロバイト)

「見沼田んぼ」の情報発信拠点
見沼・さぎ山 交流ひろば

首都圏でも屈指の広大な緑地であり、
市の緑のシンボルとして市民に親しまれている「見沼田んぼ」。
この「見沼田んぼ」の総合的な情報発信を目的に、
市民や来訪者と交流を図る場として平成28年6月に
「見沼・さぎ山 交流ひろば」が活動を開始しました。 

さぎやま記念公園画像
活動拠点のさぎやま記念公園








第24号7~8ページ(PDF形式 1,629キロバイト)

「見沼・さぎ山 交流ひろば」について、詳しくはこちらをご覧ください。

みんなが暮らすまちの
“価値”について考えてみよう

暮らしやすさの指針となる要素はたくさんありますが、
「地価」もまちの価値を示す客観的な目安として役立ちます。
市内主要駅周辺地点の平均価格等の事例を通じて、
見方によって様々な捉え方ができる地価について紹介します。

第24号9~10ページ(PDF形式 3,617キロバイト)

市内地価比較図
市内主要駅周辺地点(住宅地)の
平均価格と平均変動率(対前年)[平成28年]




さいたま市立浦和博物館

浦和博物館の建物正面は、明治11年に埼玉県師範学校として建てられ、
昭和34年に解体した「鳳翔閣」の中央部分の外観を復元したもの。
埼玉県師範学校は「埼玉サッカー発祥の地」としても知られており、
浦和レッズダイヤモンズのエンブレムにも引き継がれています。

さいたま市立浦和博物館

第24号裏表紙(PDF形式 1,181キロバイト)



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