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更新日付:2015年1月29日 / ページ番号:C008244

まちのお宝箱

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あなたの身近な、とっておきの「まちのお宝」を紹介してみませんか?
投稿方法は、ページの最下部をご覧ください。

多彩な電車が往来する「大宮ほこすぎ橋」

今回の「まちのお宝箱」は、大宮区のペンネーム「むら」さんから寄せられた投稿のご紹介です。
なお、「korekara」第9号(新しいウィンドウで開きます)で、実際の投稿内容を掲載しています。
あわせてご覧ください。

ほこすぎ橋

『大宮は、大きな鉄道工場があることや、多方面からの路線が集まっていること、また鉄道博物館があることから、「鉄道のまち」として知られています。

「大宮ほこすぎ橋」は、さいたま新都心駅の北側にあり、車が通らないちょっとした広場になっているので安全に電車を見ることができ、橋の下に多くの線路があるのでさまざまな電車が往来しています。

子どもと電車を見に行き、「あの電車どこに行くの?」などと話していると自然に時間が経ち、「次の電車も見る」「また次」と、いつまでも帰らないものです。電車には、子どもを引き付ける不思議な魅力があるんですね。

ほこすぎ橋正面

おすすめは、朝の9時過ぎに通過する札幌からの寝台特急です。遠くのまちから走ってくる列車には風格があり、運が良ければ「ピー」と汽笛が聞こえるかも。

全国でも稀なほどに多彩な電車が往来するさいたま市で育つ子どもたちには、地元の文化に「鉄道」があることを知ってもらいたいですね』

橋の下を列車が通過
ほこすぎ橋遠景

この「大宮ほこすぎ橋」は、さいたまスーパーアリーナと中山道とを結ぶ、ゆったりとした広い歩行者専用の空間が広がる橋。
エレベータも備えてあるので、どんな方でも安心して利用することができます。

中山道側へ降りて少し北へ歩くと、約2キロメートルに及ぶ氷川神社参道の入口があります。
この参道は、かつて杉並木が広がっていたそうです。
矛(ほこ)のように天へと真っ直ぐそびえ立つ杉、つまりは「鉾杉/矛杉(ほこすぎ)」から、この橋の名がつけられました。

市民が選んだ大宮二十景の中にも、印象的な風景として挙げられています。
ぜひ、立ち寄ってはいかがでしょうか。

ほこすぎ橋位置図

家族の思い NHKの電波塔の風景

今回の「まちのお宝箱」は、桜区のペンネーム「島ちゃん」さんから寄せられた投稿のご紹介です。

『小さい頃から当たり前の風景の中にあるNHKの電波塔。
私は、この電波塔を見ると、亡くなった母を思い出します』

NHKの電波塔

『小さい頃、この電波塔の近くの田圃で、家族揃って田植えや稲刈りをしていました。
休憩の時に、亡くなった母と父といろいろなことを話したことを今でも思い出すのです。

妻と娘は、家の南窓から常に見えるこの電波塔を空気みたいな存在と言います。
息子は、この電波塔を見るとロケットみたいだと言います。
家族それぞれの思いは異なりますが、これからもずっと家族みんなの心の中に、この風景はあるのだと思います』

家からの風景
天を指す電波塔

『小さい頃から当たり前の風景の中にあるNHKの電波塔。
家族旅行などから帰って来て、この電波塔が視界に見えた時、”ああ、無事に帰れたのだ”といつも思うのです。
 

遠くから見えるこの電波塔が、何か私たち家族を見守ってくれているような、待っていてくれたような気がするのです』

緑のトンネルが心地よい空間

大宮区在住の吉野 忠夫 様から寄せられた北区奈良町にある「三貫清水」のご紹介です。
なお、「korekara」第7号で、実際の投稿内容を掲載しています。
あわせてご覧ください。

緑の杜のトンネルが気持ち良い三貫清水の緑地

大宮北高校の南西、鴨川との間に広がる「三貫清水緑地」は、埼玉に縁のある戦国武将、太田道灌にまつわるエピソードが残るところ。狩りで当地に来た道灌に、農民が湧き出る清水で茶を献じると、道灌その美味に大いに喜び、三貫文(現在の価値で数十万円)を賜ったと伝えられています。

現在、そうした道灌の伝承を裏付けるように、復元された鎌倉街道が見られ、数多くの草木や鳥が生息する、市民の貴重な「お宝空間」となっています。

吉野忠夫さん

ところで今回、この「お宝」の投稿をお寄せいただいた吉野忠夫さんは、大宮区在住のイラストレーター。と同時に、「korekara」の読者モニターとしてご協力をいただいている方でもあります。

この吉野さんは、本文中にもあるとおり、「歩いてつくる街絵図会」を設立し、1人でも多くの人に街絵図の楽しさを広めることを目的に、さまざまな地域を楽しくまち歩きしながら、「まちのお宝」をスケッチしています。

さらには、全国各地を巡り、神社などの狛犬その数約2000体から、魚拓ならぬ「鼻拓」を採取したり、銭湯の壁絵やお湯の温度の比較、また、マンホールの蓋などにスポットを当ててスケッチするなど、とてもユニークな活動をされています。

特に、狛犬の鼻拓、いわゆる「拓狛」については、テレビや新聞などの取材も何度か受けたことがあるそうです。
 

銭湯のイラスト
写真:2300軒を巡り、実際に湯に浸かった吉野さんならではの「熱湯一覧」

(補足)写真をクリックすると拡大されます

狛犬のイラストと拓狛
写真左:吉野さんの真骨頂、狛犬のスケッチと「拓狛」
力士のイラスト
写真右:2400人似顔絵の一部。右下は江戸時代の本市出身の力士

(補足)いずれも、写真をクリックすると拡大されます
 

街歩きの図
写真左:8月30日に実施した、飯能まち歩きに使った「街絵図」
カルタの図
写真右:「さいたま市面白カルタ」の紹介イラスト

(補足)いずれも、写真をクリックすると拡大されます

「さいたま市面白カルタ」もそのひとつで、市内のさまざまな名所や思いがけない場所などを、味わい深い絵柄と読み札で伝えています。

そして、今回の三貫清水は、この「さいたま市面白カルタ」の中から、太田道灌のエピソードがユニークな、選りすぐりの一枚として勧めていただき、実際に吉野さんが訪ねたものです。

秋の風景を探訪しました
 

落ち葉の絨毯

そして、11月も終わりを告げる頃、私たちも三貫清水を訪ねました。

掲載時の写真は残暑の厳しい折、木々が青々としていましたが、この日は葉も紅や黄色に色づき、かつての鎌倉街道の面影を残す小路には、落ち葉の絨毯がぎっしりと敷きつめられていました。

秋の三貫清水全景

また、森の中をふと見やると、このような看板が。
「どんぐりばたけ」の看板のそばには、背丈の小さな若木がありました。

看板には、次のように書かれていました。

三貫清水の会の看板

「三貫清水のコナラの木は、だいぶ歳とってしまい、切っても、ひこばえが出てくるか心配です。そこで、ドングリの実から若木を育て、いつまでドングリが、次々となって、いろいろな虫や鳥がたくさん住める里山にしたいと育てています。」

これは、自然観察や里山保全、毎月の清掃活動など、さまざまな活動を活発に行う「三貫清水の会」の皆さんが設置しているもので、里山を歩くと、そこかしこに同じような看板が見られました。

この「三貫清水の会」は、「いつでも、誰でも、気軽に」をモットーに、和気あいあいと活動をされているグループです。会員数はおよそ100人で、毎月第2日曜日の朝10時に、大宮北高校正門前に集合し、さまざまな活動をされています。

皆さんもぜひお気軽に参加されてはいかがでしょうか?
下記のホームページにて、三貫清水周辺の自然環境に関することや、会の歩みと活動などについて掲載されています。

(補足)三貫清水の会ホームページ
http://members2.jcom.home.ne.jp/s0810matsui/(新しいウィンドウで開きます)

皆さんからの投稿をお待ちしています

「まちのお宝箱」は、素敵なまちなみや景観、公園、緑地など、皆さんが日ごろ親しみや思い入れを感じていたり、ちょっとみんなに自慢してみたく思えるような、そんな身近でとっておきの「まちのお宝」を紹介するコーナーです。

皆さんの「とっておきの一枚」に、その写真にまつわるエピソードなどを添えて、ページ下部の投稿方法をご参照のうえ、事務局までお送りください。
採用された場合は「korekara」の誌面またはホームページに掲載します。

お待ちしています。

投稿方法

下記の枠内の内容を添えて、Eメールまたは郵送にてお送り下さい。投稿が採用された場合は、「korekara」ホームページ上に掲載します。

Eメールの場合:都市総務課 政策係 toshi-somu(at)city.saitama.lg.jpへ(ただし(at)は@に読み替えてください。)
郵送の場合:〒330-9588 さいたま市浦和区常盤六丁目4番4号
さいたま市役所 都市総務課 政策係あて

お送りいただく内容

  • 掲載を希望するコーナー名
  • 写真(デジタル画像は、JPEG方式)
  • 写真へのコメント、思い入れなどのエピソード
  • 住所・氏名・年齢
  • ご連絡先として、電話番号かEメールアドレス

(補足)被写体が人物の場合、必ず本人に了承を得てください。
(補足)実名での掲載を希望されない場合は、ペンネームを氏名に添えてご記入ください
(補足)お送りいただいた写真やデータ等は、原則としてご返却いたしませんので、ご了承ください。
(補足)写真を掲載する際に、サイズや色調の変更等、編集・加工をさせていただく場合がございます。
 

この記事についてのお問い合わせ

都市局/都市計画部/都市総務課 政策係
電話番号:048-829-1394 ファックス:048-829-1979

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