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お知らせ

電気製品などの身の回り品に「こげた跡」や「変色」があるなど、火事かな?と思う時は、お近くの消防署へご相談ください!

「さいたま市安心安全ハンドブック」を、令和5年7月1日現在のデータで更新しました。

下記よりダウンロードの上、ご活用ください。

とても便利な電子レンジは、使い方を間違えると火災になる可能性があります。

あなたの建物の防火・防災安全を点検しましょう!(消防法第8条の2の2)(消防法第36条)

総務省消防庁から情報提供があった製品にかかわる火災及び出火のおそれのある製品の注意喚起情報をお知らせします。

あなたが避難所にいるときに、家は火災になってしまうかも!?

皆さんが毎日のように使用している「こんろ」ですが、使い方を誤ると火災になることがあります!

「火災から命を守る避難」

在宅酸素療法時の火気の取扱いにご注意ください

防災広報車(起震車)の利用を促進し市民の方々の防災力を高めるため、また利用手続きの利便性向上のために市民の方から直接、利用申込ができるように制度改正しました。

起震車の運用は、市内のみとさせていただいております。

あなたの自宅や勤務先に設置されている消火器は老朽化していませんか?

老朽化した消火器を使用した場合、破裂事故が発生する恐れがあります。

バイスタンダーが応急手当の実施に伴い、感染症にり患した疑いのある場合、その検査費用を補償する制度です。

救急現場において応急手当を実施した方(バイスタンダー)が心的ストレスを受ける可能性があることから、不安や悩みをサポートするための相談窓口を開設し、サポートカードを配布するものです。

消毒用アルコールの安全な取扱い等について

さいたま市消防局では、市民の皆様への情報提供体制をより一層の強化を図るため、令和3年5月1日(土)からX(旧Twitter)を活用した情報提供を開始しています。

令和5年4月1日から、液化石油ガス法に基づく申請・届出窓口が埼玉県からさいたま市に変更となりました。

セルフのガソリンスタンドを安全に利用するために注意するべき点を紹介しています。

震災時等における危険物の仮貯蔵・仮取扱い等の手続きが簡略化されました。

事前に実施計画書を提出することで、震災時には電話等による受付が可能となります。