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更新日付:2023年11月16日 / ページ番号:C038041

土砂災害について

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土砂災害について

土砂災害とは、がけ崩れ(急傾斜地)、土石流、地すべりのことをいい、さいたま市には48箇所の「急傾斜地崩壊危険箇所」があります。
※ さいたま市には「土石流危険渓流」「地すべり危険箇所」はありません。

 土砂災害について詳しくはこちら(埼玉県ホームページ)(新しいウィンドウで開きます)

● 土砂災害危険箇所マップ
● 土砂災害(特別)警戒区域指定箇所
● 基礎調査結果

土砂災害危険箇所マップ、土砂災害(特別)警戒区域指定箇所 及び基礎調査結果 は県土整備事務所のHPで確認できます。   

さいたま県土整備事務所(新しいウィンドウで開きます)
 

● 土砂災害ハザードマップ

土砂災害ハザードマップはこちらのページで確認できます。

  さいたま市土砂災害ハザードマップについて(新しいウィンドウで開きます)

斜面の点検と斜面に異常を見つけたときの連絡について

 令和2年2月5日に神奈川県逗子市で道路に隣接する民有地斜面が雨が降っていないにもかかわらず斜面が崩落し、歩道の歩行者が土砂に巻き込まれ死亡するがけ崩れが発生しました。
これを踏まえ、国土交通省では斜面の点検を行う際のポイントを公開しております。

神奈川県逗子市のがけ崩れをふまえた急傾斜地(がけ地)の点検を行う際のポイント(PDF形式 271キロバイト)

斜面に異常(亀裂、浮石、落石など)を見つけた時は下記連絡先まで速やかにご連絡ください。

【連絡先】さいたま市総務局危機管理部防災課
TEL:048-829-1126 FAX:048-829-1978

土砂災害から身を守るために

土砂災害から身を守るためには、事前に危険箇所を把握すること、土砂災害警戒情報等の気象情報に注意すること、早めの避難を心掛けることが重要です。

 土砂災害の危険箇所は全国に52万箇所!土砂災害から身を守る3つのポイント(政府広報オンライン)(新しいウィンドウで開きます)
 土砂災害から身を守るために知っていただきたいこと(国土交通省)(新しいウィンドウで開きます)台風や大雨時には以下のサイトを活用して、情報を収集しましょう。

 土砂災害警戒情報(気象庁)(新しいウィンドウで開きます)
 土砂災害警戒判定メッシュ情報:埼玉県(気象庁)(新しいウィンドウで開きます)
 さいたま市の注意報・警報等気象情報(新しいウィンドウで開きます)
 埼玉県土砂災害警戒情報システム(新しいウィンドウで開きます)


※ 上記の他にも、テレビやラジオから情報を収集しましょう。

いざという時に備えて、普段からお住まいの近くの避難場所を確認しましょう。

一覧で確認 避難場所・応急給水場所はどこ?(新しいウィンドウで開きます)
地図で確認 近くの避難場所を探す(新しいウィンドウで開きます)

関連ダウンロードファイル

この記事についてのお問い合わせ

総務局/危機管理部/防災課 
電話番号:048-829-1126 ファックス:048-829-1978

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