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更新日付:2017年5月11日 / ページ番号:C008730

インフルエンザウイルスの消毒

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  • インフルエンザ患者・感染者の咳やクシャミの飛まつ(シブキ)、痰、鼻水にはインフルエンザウイルスが含まれています。また、次のように感染すると考えられます。
     飛まつ感染
    :主な感染経路です。患者の咳やクシャミにより、ウイルスが放出され、それを吸い込んで感染します。
     接触感染:ウイルスに汚染されたモノ(飛まつが付着したモノやウイルスがついた手で触れたモノ)を触った手から、目、口、鼻の粘膜に感染する。
  • インフルエンザウイルスが「モノ」の表面上で生存し、人への感染力があるのは2~8時間程度と言われています(米国CDCの資料より)。そのため8時間以上放置しておけば、「モノ」から感染することは通常ありません。
  • 8時間以上も放置出来なかったり、患者さんが頻繁に触れるなどして心配なモノは、流水と洗剤でウイルスを洗い流してください。または、以下の方法で消毒してください。
  • インフルエンザウイルスの消毒には加熱(80度、10分間以上)、塩素系消毒液、70%以上の濃度のアルコールによる消毒のいずれも有効とされています。塩素系消毒液の使い方は別紙「塩素系消毒液の使い方」をご参照ください(塩素は漂白作用があるので、ご注意下さい)。

消毒の例 ※あらかじめ汚れを落としてから、消毒をしてださい。

手指
 手指は石鹸と流水でよく洗い流すことが基本。アルコール消毒剤を使用してもよい。

食器や調理器具など
 通常通り洗ってください(洗剤を使用)。 

寝具・シーツ・衣類など布製品
 通常通り洗濯する(洗剤を使用)。洗濯機にかけられないものは、8時間程度干す。
 鼻水などが付着しているものは、静かに水の中で洗った後、塩素系消毒液に30分以上浸してから洗濯機にかける。

患者が頻繁に触ったモノ
 例:ドアノブや照明のスイッチ、手すり、椅子、テーブル、蛇口、トイレのレバー、便座、フタなど
    ・塩素系消毒液に清潔なタオルを浸して拭き取る。
     (補足)消毒して10分後に水拭きをする。
    ・布やペーパータオルに充分に消毒用アルコールを含ませて拭き、自然乾燥させる。
    ・蛇口は石鹸でよく洗ってもよい。
 例:オモチャなど
    ・洗うことが可能なものは、水と洗剤で洗い流す。
    ・洗うことが出来ないものは、布製品・ドアノブなどの消毒を参考にしてください。

噴霧消毒について 
 消毒剤の噴霧は、不完全な消毒やウイルスを飛び散らして汚染を広げてしまう可能性がありますので、噴霧消毒は避けましょう。

さいたま市感染症情報センタートップページへ

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保健福祉局/健康科学研究センター/保健科学課 
電話番号:048-840-2250 ファックス:048-840-2267

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