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がん対策の推進

さいたま市がん対策推進ミニ講演会と題して、講演動画を公開しています。

がん対策を総合的かつ計画的に推進するため、第2次さいたま市がん対策推進計画を策定しました。本計画では、引き続き、市民が互いに支え合い、がんになっても安心して暮らすことのできる地域社会の実現を目指しています。

基本方針である「健康寿命の延伸を目指して~社会とつながって、続いていく健康づくり~」の実現に向け、生活習慣病の発症予防と重症化予防の8分野の取組により、健康寿命の延伸の延伸を目指します。

口腔がんについて知っていただくため、口腔がんのできる場所、発生頻度や原因からセルフチェックのポイントまでをまとめた講演動画を公開しています。

さいたま市と中外製薬株式会社関東北・甲信越統括支店の「がん啓発・がん検診の受診率向上に向けた包括的連携に関する協定」に基づく取組活動として制作しました。

がん対策を総合的かつ計画的に推進するため、さいたま市がん対策推進計画を策定しています。本計画では、市民が互いに支え合い、がんになっても安心して暮らすことのできる地域社会の実現を目指しています。

がんは昭和56年より我が国の死因の第1位となり、現在では年間30万人以上の方が亡くなっており、本市においても、年間に亡くなられる方の3割を占めています。さいたま市では、がん対策のより一層の強化を図るため、平成26年10月1日より「さいたま市がん対策の総合的かつ計画的な推進に関する条例」を施行しています。

さいたま市におけるがん対策の推進について審議を行う会議です。

平成30年度~令和3年度に開催したさいたま市がん対策推進協議会の開催結果を掲載しています。

平成26年度~平成29年度に開催したさいたま市がん対策推進協議会の開催結果を掲載しています。

全国でもさいたま市においても死亡原因の第1位を占める「がん」を早期に発見し、早期治療につなげるための「がん検診の受診率向上」は、大変重要な課題です。

さいたま市では、健康づくりの推進に向けた包括的連携に関する協定を民間企業と締結しています。

さいたま市では、若年の末期がん患者の方が、住み慣れた生活の場で安心して自分らしい生活が過ごせるよう、在宅サービス利用料の一部を補助します。

さいたま市では、市内の就労の現場におけるがん対策の現状について把握するため、調査を実施いたしましたおので、その結果を報告します。

骨髄バンク事業は、厚生労働省主導のもと、公益財団法人 日本骨髄バンクが主体となり、日本赤十字社及び地方自治体の協力により行われている公的事業です。健康な骨髄や末梢血幹細胞の移植によって、白血病などの治療が困難な血液疾患の患者さんを広く公平に救うことを基本理念としています。

骨髄・末梢血幹細胞提供者(ドナー)の経済的負担の軽減を図り、移植の推進とドナー登録の推進を図るため、提供者に対して助成費を交付します。