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手当・助成金

埼玉県とさいたま市が連携し、「埼玉県に生まれてくれてありがとう」の感謝の気持ちを込めた、最大1万円相当のベビーギフトを、令和5年4月1日以降にお子様が生まれたご家庭にお贈りします。

全ての妊婦や子育て世帯が安心して出産・子育てできるよう、パパママ応援ギフト(出産・子育て応援給付金)を支給します。

子どもの健やかな成長と子育てを応援し、子育て家庭の経済的負担を軽減することにより、安心して子どもを育てることが出来る環境づくりを推進するため、本市独自の子育て支援事業としてさいたま市のびのび赤ちゃん応援金を支給します。

国の「デフレ完全脱却のための総合経済対策」の決定に伴い、物価高騰の影響を受ける低所得の子育て世帯の負担を軽減するため、低所得の子育て世帯物価高騰対策給付金を支給します。

多子世帯の育児にかかる経済的負担を軽減し、安心して子育てができる環境づくりを推進するため、令和5年4月1日以降に第3子以降が生まれた家庭に児童一人につき5万円を支給します。

児童手当とは家庭等における生活の安定に寄与するとともに、次代の社会をになう児童の健やかな成長に資することを目的とし、児童を養育している方に手当を支給する制度です。

児童手当に関する質問と回答

父母の離婚などで、父又は母と生計を同じくしていない子どもが育成される家庭(ひとり親家庭)の生活の安定と自立の促進に寄与し、子どもの福祉の増進を図ることを目的として支給される手当です。

母子父子寡婦福祉資金貸付金をご利用の方が、今般の新型コロナウイルス感染症の発生に伴い、子どもが在籍する保育所や学校等の臨時休業、事務所等の休業などにより、保護者の就業環境が変化し、一時的に就労収入が減少した場合に、ご利用できる制度をお知らせします。

母子家庭のお母さんや父子家庭のお父さん、寡婦の方の経済的自立や、扶養しているお子さんの福祉増進のために、必要な資金をお貸しする制度です。

保健上必要があるにもかかわらず、経済的な理由により入院助産を受けることができず、他からの援助も期待できない妊産婦の方が、入所して出産することができる、児童福祉法に基づいて指定された施設です。