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更新日付:2013年12月24日 / ページ番号:C009553
じょうせつてんじしつ
「常設展示室」では、一年をつうじて、さいたま市の歴史や文化についての展示をしています。
「さいたま市発見ルーム」
「見沼田んぼ」や「岩槻城」など、さいたま市の歴史の上で重要なことについて紹介しています。
「昔の遊び」
お手玉やけん玉など、江戸時代から昭和のころの、いろいろなおもちゃであそんでみることができます。
博物館の入口のところでも、こまや火おこし器などの体験ができます。
「近代・現代」(きんだい・げんだい)
明治時代から今までのさいたま市のあゆみや、それぞれの時代の服や道具などがみられます。
「民俗資料」(みんぞくしりょう)
市内の農家で使われていた道具を展示しています。
「農家のくらし」(のうかのくらし)
農家の建物の一部分をそのまま再現し、くらしの中で使われていた道具を展示しています。
「近世」(きんせい)
江戸時代の大宮の宿場(しゅくば)のジオラマや、いろいろな道具などがみられます。
「中世」(ちゅうせい)
さいたまで活躍(かつやく)した武将(ぶしょう)のことや、そのころのくらしのようすを展示しています。
「原始・古代」(げんし・こだい)
市内の遺跡(いせき)で見つかった土器や石器がみられます。
発掘調査(はっくつちょうさ)のようすを再現したコーナーもあります。
教育委員会事務局/生涯学習部/博物館
電話番号:048-644-2322 ファックス:048-644-2313