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更新日付:2014年1月8日 / ページ番号:C000552

文化財紹介 砂の大ケヤキ

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砂の大ケヤキの写真
砂の大ケヤキ
指定の区分 市指定 天然記念物
指定の名称 すなのおおけやき
砂の大ケヤキ
員数 1本
指定年月日 昭和37年4月14日
所在地 見沼区東大宮1-30-3
所有者 八雲神社
概要 高さ30メートル、幹まわり6.6メートル、根まわり19.3メートル(指定時)。
八雲神社の御神木として、幹には巨大な注連縄(しめなわ)がかけられています。また、ケヤキの東側に観音堂があり、「観音様のケヤキ」とも呼ばれて親しまれています。
関連図書 『大宮の文化財』(大宮市教育委員会、1965年発行)
『大宮市の指定文化財』(大宮市教育委員会、1970年発行)
『大宮市の指定文化財』(大宮市教育委員会、1971年発行)
『大宮の文化財』3(大宮市教育委員会、1987年発行)

見学の際には、マナーを守り、文化財の所有者や管理者、近所の方、他の見学者や参拝者の迷惑とならないようにお願いします。

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電話番号:048-829-1723 ファックス:048-829-1989

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