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更新日付:2014年1月6日 / ページ番号:C000607

文化財紹介 林鐘寺のイトザクラ

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林鐘寺のイトザクラの写真
林鐘寺のイトザクラ
指定の区分 市指定 天然記念物
指定名称 りんしょうじのいとざくら
林鐘寺のイトザクラ
員数 1株
指定年月日 平成10年3月10日
所在地 桜区大字在家71
所有者 宗教法人 林鐘寺
概要 高さ12.8メートル、幹まわり1.68メートル、根まわり2.64メートル(指定時)。エドヒガンのしだれたもので、細い枝が糸のように見えることから「イトザクラ」の名前で呼ばれています。主幹が長く真っ直ぐで、枝が自由に伸びて垂れ下がり、自然のままに生育した樹形を保っています。
地元では、「在家のサクラ」として親しまれています。
関連図書 『浦和市文化財調査報告書』第43集(浦和市教育委員会、1999年発行)

見学の際には、マナーを守り、文化財の所有者や管理者、近所の方、他の見学者や参拝者の迷惑とならないようにお願いします。

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