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更新日付:2016年8月31日 / ページ番号:C002231

文化財紹介 つかのこし古墳出土品

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つかのこし古墳出土品
つかのこし古墳出土品
指定の区分 市指定 有形文化財(考古資料)
指定名称 つかのこしこふんしゅつどひん
つかのこし古墳出土品
員数 一括
指定年月日 平成8年3月8日
所在地 岩槻区本町2‐2‐34(岩槻郷土資料館保管)
所有者 さいたま市
概要 つかのこし古墳は大字馬込にあった古墳で大正年間に発掘調査された。出土品は古墳の副葬品の一部で、6世紀の須恵器の杯・壺・瓶・直刀・鉄鏃などがあり直刀には銀像嵌の文様が残る。
関連図書 『岩槻の指定文化財(いわつき郷土文庫 第1集)』(岩槻市教育委員会、1999年発行)

見学の際には、マナーを守り、文化財の所有者や管理者、他の見学者の迷惑とならないようにお願いします。

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