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更新日付:2018年11月15日 / ページ番号:C059758

国指定史跡「見沼通船堀」東縁の閘門等の再整備工事を実施しました

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東縁の閘門、堤塘、川底の再整備工事について

平成28年度から平成29年度にかけて、東縁の閘門(こうもん)復元、堤塘(ていとう)と川底の修復工事を実施しました。
完成した東縁の閘門等をぜひご見学ください。
なお、平成30年度から東縁の園路を整備するため、見学できる場所が限られてしまうことがあります。

東縁の再整備事業の概要については、下記のファイルをご覧ください。
 「再整備事業の概要」パンフレット(三つ折り表面)(PDF形式 1,453キロバイト)
 「再整備事業の概要」パンフレット(三つ折り裏面)(PDF形式 1,466キロバイト)

東縁の閘門復元

第一次整備事業から約20年が経過し、東縁一の関、二の関ともに劣化した閘門を撤去して同じ場所にそれぞれ閘門を復元しました。
今回の整備工事では、
1.土による圧力で関枠の部材が内側に傾斜することを防ぐために、関枠より外側で土による圧力を受け止める構造の採用
2.関枠に使用している木材の腐朽が早いため、耐久年数向上を目的とした木材への保存剤の注入
を行っています。

tusenborikoujimaeitinoseki   tusenboriitinosekikoujigo
東縁の閘門復元前(一の関)               東縁の閘門復元後(一の関)

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東縁の閘門復元前(二の関)             東縁の閘門復元後(二の関)

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地山補強土壁工施工
コンクリートの壁で土による圧力を受け止めてい
ます。この壁の内側に関枠を組み立てることで関
枠への土による圧力が軽減されます。

東縁の堤塘と川底の修復工事 

近年頻発する集中豪雨や大型台風によって、堤塘の崩落が起き、川底の浸食もありました。これらを防ぐために、堤塘は連続繊維補強土工、川底はかごマット工等で保護・補強を行いました。

teitouseikei   kawazoko
堤塘の整形                    川底部根固め工施工
崩れていた堤塘を整形しました。          川底を浸食から守るため、かごマット等を敷設し
                         ました。

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連続繊維補強土工施工
堤塘に対して、砂等と共に繊維を吹きつけ、強度
を高めました。

国指定史跡「見沼通船堀」現地説明会

平成29年10月21日(土曜日)には市民の方を対象とした国指定史跡「見沼通船堀」現地説明会を開催しました。
再整備工事中の現地を見学していただきながら、見沼通船堀の歴史や再整備工事の概要、今回採用している工法等の説明を行いました。
当日は雨天にもかかわらず、申し込まれた方の多くが参加され、熱心に聞いていただきました。
平成30年度も説明会を秋に開催する予定です。

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国指定史跡「見沼通船堀」現地説明会の様子

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教育委員会事務局/生涯学習部/文化財保護課 史跡整備係
電話番号:048-829-1725 ファックス:048-829-1989

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