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更新日付:2017年3月22日 / ページ番号:C013731

CSR(企業の社会的責任)とは

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CSR(企業の社会的責任)の考え方

 CSRとは、Corporate Social Responsibility の略語で、日本語では一般的に「企業の社会的責任」と言われます。
 このCSRには、特に定まった定義はありませんが、次のような性格を有する概念であると説明されることが多いです。

  • 企業が社会の中で事業活動を展開するにあたり、不当なやり方で利益を追求し、社会、すなわち従業員や消費者、他の企業、行政機関、NPOなどの人や組織体に迷惑をかけることなく、むしろ社会の期待に応えなければならないという責任を持っているということ。
  • 持続可能な社会を実現するため、最も基礎的な取組である法令遵守はもとより、環境保全、消費者保護、公正な労働基準、人権、人材育成、安全衛生など広範な社会課題について、企業が自主的に取り組む活動であること。
  • 上記の活動を、狭義の社会貢献活動(利益処分や広報の一環として行うメセナ活動などを指す)としてのみ行うのではなく、企業経営全体や個々の事業活動(プロセス)の中に十分に盛り込まれていること。

社会的責任を果たすメリット

 社会的責任を果たす最大のメリットは、社会からの信頼を得ることにあります。そのほか、次のような効果も期待できます。

  • 法令違反など、社会の期待に反する行為によって、事業継続が困難になることの回避
  • 組織の評判、知名度、ブランドの向上
  • 従業員の採用・定着、士気向上、健全な労使関係への効果
  • 消費者とのトラブルの防止・削減やその他ステークホルダー(注釈)との関係向上
  • 資金調達の円滑化、販路拡大、安定的な原材料調達

(注釈)ステークホルダーとは、企業等の組織における何らかの決定又は活動に利害関係を持つ個人又はグループのこと。企業における主なステークホルダーとしては、従業員、消費者、株主、地域住民、行政などが挙げられます。

CSRをより深く知るためのサイト

ISO/SR国内委員会(外部リンク)(新しいウィンドウで開きます)
経済産業省(外部リンク)(新しいウィンドウで開きます)

参考文献
宇都宮市 まちづくり貢献企業取り組みの手引き
社団法人日本規格協会 やさしい社会的責任 ISO26000 と中小企業の事例
経済産業省 「企業の社会的責任(CSR)に関する懇談会」中間報告書

この記事についてのお問い合わせ

経済局/商工観光部/経済政策課 
電話番号:048-829-1363 ファックス:048-829-1944

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