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更新日付:2017年3月22日 / ページ番号:C032771

計量について

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計量について

私たちの日常生活では、さまざまな場面で「はか(計、量、測)る」ということが行われています。
人が「はかる」ことをはじめた歴史は古く、約1万年以上も前からはじまったとも言われています。
日本では、701年につくられた大宝律令によって制度としての計量がはじめて制定され、その約890年後に豊臣秀吉が行った太閤検地において、物差し、升が統一された基準で使われたことにより、全国統一の基準が定められました。
現在では、国際度量衡総会にてメートル、キログラムといった国際単位系(SI単位)が定められ、計量単位の国際的統一が図られています。

このように長い年月をかけて誰でも同じように「はかる」ことができる世界が築かれたおかげで、私たちは近所のスーパーの買い物からインターネットを使った世界での買い物まで安心して行うことができるのです。

それでは、具体的にどのようにして世界中で同じようにはかることができるのでしょうか?
計量検査所で主に取り扱われる「はかり」を一例にあげますと、このはかりについては、フランスのパリにある「国際キログラム原器」が世界標準とされており、この原器を元に日本の「国家標準」、さらには、日本国内のさまざまなはかりが定められています。
当検査所で使用しているさいたま市の基準器についてもそのようなパリの原器を元にしたはかりの1つであります。
このような仕組みを「計量器のトレーサビリティ」といい、いろいろな計量を行うときの1つの基本的な仕組みになっています。

また、「はかり」は長期間使い続けているとどうしても少しづつ狂いが生じてきてしまいます。そこで、定期的に検査を行い、常に正しい「はかり」が使われるよう法律で義務付けられていることで、私たちは安心して生活を送ることができるのです。

分銅
(さいたま市基準分銅) 
(左から20キログラム、10キログラム、5キログラム、2キログラム)
はかり記念日
 

この記事についてのお問い合わせ

経済局/商工観光部/経済政策課計量検査所 
電話番号:048-652-6811 ファックス:048-652-6819

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