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更新日付:2014年1月17日 / ページ番号:C033557

ペットの健康管理に気をつけましょう

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ペットとの幸せな生活を営むために

ペットの平均寿命

フィラリアの駆虫、ワクチンの普及、動物医療の向上、室内飼育の増加および良質なペットフードの普及によりペットの平均寿命は犬猫で14歳から15歳とまで言われるようになりました。しかし一方で、平均寿命の延伸に伴い、心疾患や腫瘍性疾患が増加しています。

その食べ物、本当に与えても大丈夫ですか?

ペットには食べてはいけない食べ物が存在します。食べていけないものを口にすると中毒症状を引き起こし、最悪の場合、死に至る恐れがあります。また、人間の食べ物や動物用のおやつは動物にとって嗜好性が高い一方で、動物が必要とする栄養を満たすものではありません。人間の食べ物に対する要求吠えや動物用おやつの与えすぎによる肥満を防止し、健康的な生活を送るためにも栄養バランスの考慮された良質のペットフードを与えることを心がけましょう。なお、ペットの食事を自分で作る方はペットの栄養学についてきちんと勉強した上で食事を作りましょう。

犬猫の主な中毒及び症状
犬猫の主な中毒 主な症状
たまねぎ中毒 貧血、嘔吐、下痢、血色素尿、黄疸
キシリトール中毒 低血糖、低カリウム、肝機能異常
チョコレート中毒 運動失調、興奮、不整脈、嘔吐、下痢、こん睡
お茶中毒 運動失調、興奮、不整脈、嘔吐、下痢、こん睡
ぶどう・レーズン中毒 嘔吐、下痢、食欲不振、倦怠感、腹痛、乏尿、無尿
マカデミアナッツ中毒 衰弱、沈うつ、嘔吐、震え、高熱

ペットも人も運動は大切です

犬のストレスを解消して健康な体を維持するために散歩をしましょう。鑑札・狂犬病予防注射済票、リードの着用および糞の処理を忘れずに。運動不足によるエネルギーの有り余りは吠える、かじる、いたずらするといった問題行動にも繋がります。なお、散歩に行く時間になると吠えだす犬は、散歩に行く時間が習慣として身についているために起こる要求吠えである可能性が考えられます。この場合には散歩に行く時間をバラバラにして散歩に行く時間を犬に悟らせないようにすると効果的です。 一方、猫の外飼いは喧嘩、交通事故、感染症、望まない繁殖および迷子の危険があるほか、他の人の家に糞尿等の迷惑をかけ、ご近所トラブルに発展する恐れがあります。猫は室内飼いにし、外飼いはやめましょう。

フィラリア駆虫薬、ワクチン接種、定期健診を受けましょう

フィラリア(犬糸状虫症)は蚊が媒介する寄生虫性疾患です。フィラリアは血流にのって心臓に寄生して成長し、最悪の場合、死に至る病気です。予防薬の投薬時期をかかりつけの動物病院に相談し、忘れずに予防しましょう。新しくペットを家族に迎える際は先住動物のワクチン接種歴を確認するとともに新入りペットもワクチン接種が可能な年齢がきたらワクチンを接種しましょう。特に犬を歩かせてのお散歩デビューの前にはワクチン接種を行いましょう。なお、病気は早期発見が第一です。定期健診を受けましょう。

その行動、ペットの健康を脅かしている可能性があります

受動喫煙が人体に有害な影響を及ぼすことは既知の通りですが、近年は受動喫煙がペットに有害な影響を及ぼすことが欧米の研究機関から指摘されています。喫煙により生じた副流煙は呼吸によってペット体内に取り込まれるだけでなく、特に猫ではグルーミングによって体毛に付着した副流煙中の化学物質を体内に取り込むことで、ぜんそくや発がんリスクを高める恐れがあります。人も動物も健康で長生きするために、喫煙の際はご配慮をお願いします。

この記事についてのお問い合わせ

保健福祉局/保健部/動物愛護ふれあいセンター 
電話番号:048-840-4150 ファックス:048-840-4159

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