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更新日付:2016年9月12日 / ページ番号:C013029

平成28年度 子宮頸がん予防(HPV)ワクチン定期予防接種のお知らせ

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子宮頸がん予防ワクチンの定期接種について

平成25年6月14日付の厚生労働省勧告にもとづき、現在、子宮頸がん予防ワクチンの接種を積極的にはお勧めしていません。(ワクチンとの因果関係が否定できない持続的な疼痛等が接種後にみられたことから、同副反応の発生頻度等がより明らかになり、国民に適切な情報提供ができるまでの間、定期接種を積極的に勧奨すべきではないとされました)
定期予防接種の対象者となる方で、接種について検討される方は、子宮頸がん予防ワクチンの有効性とリスク等をご理解いただくため、「子宮けいがん予防ワクチンの接種を受けるみなさんへ」「子宮頸がん予防ワクチンを接種するお子様の保護者の方へ」「子宮頸がん予防(HPV)ワクチン定期予防接種のご案内」を必ずお読みください。 

対象者の方で接種を希望する方は、定期予防接種として接種を受けることは可能ですが、ワクチンの有効性とリスク等を十分ご理解いただいたうえで、接種を受けてください。

子宮頸がん予防ワクチン定期接種対象者・接種方法など 

1 接種対象者

さいたま市に住民登録がある小学6年生から高校1年生相当の女子
平成28年度対象者 
平成12年4月2日生 ~ 平成17年4月1日生

2 接種期限

高校1年生相当の年度の3月31日まで

3 接種場所

さいたま市子宮頸がん予防(HPV)ワクチン接種実施医療機関(実施医療機関一覧参照)
事前に予約を入れてください。

4 接種料金

無料

5 接種の際に持参する物

  • 子宮頸がん予防(HPV)ワクチン予診票
    母子健康手帳ご持参のうえ、各区役所保健センター、実施医療機関にて事前にお受け取りください。
    平成28年度に中学3年生から高校1年生相当の方(平成11年4月2日生から平成13年4月1日生)は、平成25年度までに配布された予診票をお使いください。 
  • 健康保険証
  • 母子健康手帳 
  • さいたま市民であることが確認できる書類 (子育て支援医療費受給者資格証等の氏名、住所が印字されている書類)

6 接種回数

3回

ワクチンの種類:子宮頸がん予防ワクチンには、【商品名:サーバリックス【商品名:ガーダシルの2種類があります。いずれも子宮頸がん全体の原因の50~70%の原因を占めるとされるヒトパピローマウイルス(HPV)16型と18型を対象としたワクチンで、16型と18型 による前がん病変や持続感染をを90%以上予防したと報告されています。

【商品名:サーバリックス】HPV(16型・18型)2価ワクチン

【商品名:ガーダシル】HPV(6型・11型・16型・18型)4価ワクチン
HPV16型と18型に加えて、尖圭コンジローマ(外陰部や肛門周囲のイボ)の原因となる、HPV6型・11型を予防します。

(ご注意)ワクチンによって、接種間隔が異なりますので、下記7の接種スケジュールをご確認ください。
なお、途中から、もう一方のワクチンの接種を行うことは、効果や安全性が確認されていません。初回の接種で使用したワクチンで、3回の接種を完了してください。 
ワクチン製剤について、詳しく知りたい方は、以下の添付文書(医療従事者向け情報)をご覧ください。
【商品名:サーバリックス添付文書】(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)
【商品名:ガーダシル添付文書】(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)

7 接種スケジュール

  • 2価ワクチン【製品名:サーバリックス】 初回接種後1か月後、6か月後
サーバリックスの接種間隔
  • 4価ワクチン【製品名:ガーダシル】 初回接種後2か月後、6か月後

ガーダシルの接種間隔


8 他のワクチンとの間隔

他の予防接種との間隔
:定期予防接種(無料) △:任意予防接種(有料)
(補足)同じワクチンを接種する場合の接種間隔は、この限りではありません。
 

子宮頸がんと発がん性ヒトパピローマウイルス(HPV)について

子宮頸がんは、子宮の入り口(頸部)にできるがんで、日本では年間約10,000人が発症し、約3,000人が死亡しているがんです。(年齢階級別の推計り患率、死亡率は、下記リンクをご覧ください)
子宮頸がん年齢階級別り患率(全国推計値)(国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」)
子宮頸がん年齢階級別死亡率(国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」)

子宮頸がんは、ヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスのなかで、20種類ほどの発がん性HPVの持続的な感染が原因で引き起こされる病気です。子宮頸がんは近年、20代や30代の若年層で増加傾向にあります。
発がん性HPVは特別な人だけが感染するウイルスではなく、性交経験がある女性であれば誰でも感染する可能性があります。発がん性HPVに感染しても、多くの場合、感染は一時的で、ウイルスは自然に排除されてしまいますが、ウイルスが排除されずに感染した状態が長期間続く場合があります。そのうち、ごく一部のケースで数年~十数年間かけて前がん病変(がんになる前の異常な細胞)の状態を経て子宮頸がんを発症します。
従って、この間に子宮頸がん検診を受診することで、前がん病変を早期に発見し、治療することが可能です。

子宮頸がんの部位ワクチンと検診で子宮頸がん予防

子宮頸がん予防(HPV)ワクチン接種後も、定期的に子宮頸がん検診を受けましょう

子宮頸がん(HPV)ワクチンを接種することで、2価ワクチンにも4価ワクチンにも含まれているHPV(16型・18型)への免疫が得られ、子宮頸がん全体の50%から70%が予防可能と考えられています。
しかし、子宮頸がん予防(HPV)ワクチンを接種しても、ワクチンに含まれる型を除く発がん性HPVの感染を防ぐことはできませんし、既に感染したHPVを排除する効果はありません。
また、接種を受けてもHPVに対する十分な免疫が得られずに感染を防ぐことができないときもあります。そのため、ワクチンを接種しても、20歳になりましたら、子宮頸がん検診を受けてください。
子宮頸がんは、定期的に検診を受けていれば、大部分をがんになる前の段階で発見して治療することができます。
 

お問い合わせ

  • 西区役所保健センター 電話番号048-620-2700 ファックス048-620-2769
  • 北区役所保健センター 電話番号048-669-6100 ファックス048-669-6169
  • 大宮区役所保健センター 電話番号048-646-3100 ファックス048-646-3169
  • 見沼区役所保健センター 電話番号048-681-6100 ファックス048-681-6169
  • 中央区役所保健センター 電話番号048-853-5251 ファックス048-857-8529
  • 桜区役所保健センター 電話番号048-856-6200 ファックス048-856-6200
  • 浦和区役所保健センター 電話番号048-824-3971 ファックス048-825-7405
  • 南区役所保健センター 電話番号048-844-7200 ファックス048-844-7279
  • 緑区役所保健センター 電話番号048-712-1200 ファックス048-712-1279
  • 岩槻区役所保健センター 電話番号048-790-0222 ファックス048-790-0259

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保健福祉局/保健所/疾病予防対策課 疾病対策係
電話番号:048-840-2211 ファックス:048-840-2230

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