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更新日付:2018年5月15日 / ページ番号:C035771

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健康科学研究センター屋上からの大気観察記録

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健康科学研究センター屋上からの大気観察記録【 平成30年4月 】

健康科学研究センター(以下「センター」と表記します)環境科学課では、毎月センター屋上で有害大気汚染物質モニタリング調査を行っています。センター屋上からは遠くの景色を見渡すことができ、天候や大気の状態によって約100キロメートル離れた富士山を望むことができることもあれば、近くのさいたま新都心ビル群すらかすんで見えることもあります。ここではモニタリング調査に合わせて屋上からの写真や観察時のデータを観察記録として掲載します。

掲載内容の詳細説明はこちらをご参照ください。

それでは大気観察結果をご覧ください 

1.屋上からの写真

撮影日時 平成30年4月19日 14時頃
撮影時天気 晴れ
測定値(速報) SPM 16 μg/m3   Ox  56 ppb    
風向 S 風速 6.2 m/s    
観察結果 上空には青空が広がっていましたが、地上付近はかすんでおり、その間に白い雲がところどころ浮かんでいました。日差しが強く、風が強めに吹いていました。さいたま新都心ビル群は青空と白い雲を背景にはっきりと観察されました。東京スカイツリーはかなりかすみながらもその姿が確認できました。富士山は姿をとらえることができませんでした。
さいたま新都心ビル群
(約2.3km先)
201804さいたま新都心
 
東京スカイツリー
(約25km先)
201804東京スカイツリー
 
富士山
(約100km先)
201804富士山
 

2.大気調査時の気温と湿度

201804気温湿度グラフ


4月19日9時から20日9時までの24時間の気温と湿度の変化です。
調査開始日の天気は晴れで、日差しが強く風がやや強めに感じられました。気温は日中にかけて上昇、湿度は低下しました。その後夕方から翌朝にかけて気温は低下、湿度は上昇しました。翌日の天気も晴れで、日の出頃から気温は上昇、湿度は低下しました。



 

3.ろ紙の写真

201804ろ紙
採取前         採取後


4月19日から20日にかけて、センター屋上で大気中の粉じんを24時間採取したろ紙です。
採取後のろ紙は中程度の灰色でした。採取期間中に降雨はなく、ある程度の粉じんが集められたと考えられます。                          
 

 
  

ブレイクショット

ここでは、毎月の大気観察記録とは別に観察された写真をご紹介します(不定期掲載)。

今回は、4月26日に観察された富士山等の写真です。

4月に入り暖かな日が多くなりましたが、
最低気温が一桁の肌寒い日もあれば、
最高気温が30度近い夏のような日もあり、
寒暖差が大きく感じられたひと月でした。

4月に入って富士山を観察できない日が続いていましたが、
4月26日の朝、
久しぶりに富士山を観察することができました。
前夜の降雨と観察時の強い風により、
視界を遮る大気中のちり等が少なかったと考えられます。

201804ブレイクショット1富士山


4月の暖かさは富士山にも届いており、
山麓は雪がとけ、山頂には白い雪が残るという
絵にかいたような美しいコントラストの富士山を観察することができました。

201804ブレイクショット2富士山拡大


そして足元のカタバミには黄色い花が咲き、
鳥が散歩を楽しんでいました。

201804ブレイクショット花
201804ブレイクショット鳥




掲載月ダウンロードファイル(PDF形式)


 大気観察記録(平成30年4月)

   

平成25年度、26年度、27年度、28年度の大気観察記録については
こちら 〔資料館 > 専門科学情報 〕
をご覧ください。


平成29年度の過去の大気観察記録については、以下の関連ダウンロードファイルをご参照ください。

関連ダウンロードファイル

この記事についてのお問い合わせ

保健福祉局/健康科学研究センター/環境科学課 大気係
電話番号:048-840-2265 ファックス:048-840-2267

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