ページの本文です。

平成29年度年間スケジュール

作品画像の無断使用・転載を禁止します。  

サカツ・コレクション
日本のポスター芸術:明治・大正・昭和の彩り

4月22日(土曜日)~6月18日(日曜日) 
ギャラリーABC

日本では、ポスターが作られ始めた明治以降、日本画家や洋画家、図案家や無名の職人らによって、高度な印刷技術を駆使した色鮮やかなポスターが数多く作られてきました。本展では、飲料メーカーのポスターを収集するサカツ・コレクションより、美人画ポスターを中心に、昭和戦前期までの選りすぐりの約85点を展示します。併せて、当館とさいたま市立博物館のコレクションより、同時代を彩る本や雑誌も紹介します。懐かしくも新しい貴重なポスターや本の数々を通して、日本の近代史、文化史、デザイン史、広告史の豊かな一端に触れることができるでしょう。

poster-sakuhin
北野恒富 《サクラビール「菖蒲を背にした和服の女性」》 1913(大正2)年

第8回世界盆栽大会inさいたま記念
植物とうつわ コレクション交流展

4月22日(土曜日)~6月18日(日曜日)
ギャラリーD 

この春、さいたま市で開かれる第8回世界盆栽大会を記念して、大宮盆栽美術館と当館のコレクションを交流させる展覧会です。
近年海外でも人気の高まるBONSAIは、栽を示す植木と盆をあらわす容器により成り立ちます。本展では樹木を植えこんでいては見えなかった盆器について、改めて観賞します。併せて、人間国宝による工芸作品から、植物に想を得た意匠に注目して紹介します。植物とうつわの親密性やうつわ自体に備わる美を堪能します。

utsuwa-sakuhin
富本憲吉 《色絵 陶板(草花模様)》 1941年 うらわ美術館蔵

猪熊弦一郎展 『いのくまさん』 (仮題)

7月8日(土曜日)~8月27日(日曜日)
ギャラリーABCD

こどもの ころから
えが すきだった いのくまさん
おもしろい えを いっぱい かいた

ついつい口ずさんでしまうような言葉で始まる絵本『いのくまさん』は、詩人・谷川俊太郎が書き下ろした詩とともに、画家・猪熊弦一郎(1902~1993年)の作品を子どもたちにやさしく紹介する絵本です。この展覧会はそんな素敵な絵本から生まれました。
「じぶんのかお」「ねこ」「いろ」「かたち」といったテーマに沿って、まるで絵本の中を歩いているような展覧会。具象、抽象を越えてのびやかに広がってゆく、いのくまさんの創造の世界に飛び込んでみませんか。

※夏休み期間中は、恒例の「絵本の読み聞かせ会」や「創作コーナー(自由工作室)」も予定しています。

 inokuma-sakuhin
《顔11(K)》 1992年 ©公益財団法人ミモカ美術振興財団 

コレクション交流展
Musubu 本とアート Tokyo-California-Urawa(仮題)

9月12日(火曜日)~9月24日(日曜日)
ギャラリーA

東京、カリフォルニアで活動するブックアーティストたちの作品とうらわ美術館の「本をめぐるアート」コレクションの交流展を開催します。
製本工芸を始めとして様々な本の造形活動を重ねる東京製本倶楽部、伝統製本に一石を投じるカリフォルニアの造本家たち、「本をめぐるアート」を収集方針の一つに掲げ、ユニークな本をコレクションする当館。この三者をむすぶ多義的な要素-伝統、現代、地域、文明、技術、人-を見つけてみようとする展覧会です。

musubu-sakuhin
エドワード・バーン=ジョーンズ(絵)、ウィリアム・モリス(印刷 他)
「ジェフリー・チョーサー作品集」 1896年 うらわ美術館蔵 

スポットライト!うらわ美術館 (仮題)

11月18日(土曜日)~平成30年1月14日(日曜日) 
ギャラリーABCD

子どもから大人まで地元の美術館をより身近に感じてもらうため、うらわ美術館のコレクションの特徴と各作品の見どころをわかりやすく紹介する展覧会です。
当館が「地域ゆかりの作家」と「本をめぐるアート」を作品収集・研究の主体とすることで形成してきた、全国的にも珍しい個性的なコレクションを大々的に公開します。地域の人々に改めてうらわ美術館にまなざしを向けてもらえるよう、展覧会鑑賞をサポートするプログラムも用意します。当館に初めて訪れる人には美術館や作品に親しむことの面白さに触れる機会に、一方、うらわ美術館通の人には見慣れているはずの作品から新たな魅力を探り、作品をより一層慈しむ機会になることでしょう。

 spotlight-sakuhin_01           spotlight-sakuhin_02
高田誠 《浦和田島ヶ原のさくら草》 制作年不詳 油彩、カンヴァス うらわ美術館蔵

展示室貸出(貸館)

上記展覧会を開催していない期間は、展示室貸出(貸館)です。
展示室貸出(貸館)期間は、観覧料無料です。

平成29年度 展示室貸出期間(予定)

4月上旬

一般利用

9月

教育利用

10月

第16回さいたま市美術展覧会

平成30年1月下旬~2月

教育利用

3月

一般利用

詳しくはお問い合わせください。
予定は都合により変更になることがあります。予めご了承ください。

このページの先頭へ