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更新日付:2023年11月27日 / ページ番号:C011967

大宮配水場の概要

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さいたま市水道局の前身である埼玉県南水道組合の創設時(昭和12年)に地下水を水源とする浄水場として給水を開始し、平成11年、県営水道受水施設を増設しました。
小水力発電設備を設置して配水場使用電力の一部を賄っています。
水道水を貯留する池(配水池)の上部を有効利用するため、親水公園を設置し市民の憩いの場所として利用されています。

さいたま市大宮区桜木町4-534-1

水道水源

浄水受水(県営大久保浄水場)+地下水(深井戸)

配水能力

37,600立方メートル/日

深井戸

  • 口径350ミリメートル×深度180メートル 1井
  • 口径350ミリメートル×深度300メートル 2井

着水井

26立方メートル

混和池

401立方メートル

ろ水機

13,000立方メートル/日(2基)

配水池

9,000立方メートル 2池

小水力発電設備

50キロワット 1基

親水公園(水とやすらぎの広場)を併設

大宮配水場1

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この記事についてのお問い合わせ

水道局/給水部/配水課 
電話番号:048-714-3113 ファックス:048-832-3344

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