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更新日付:2024年1月25日 / ページ番号:C078451

災害用貯水タンクについて

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災害用貯水タンクについて

さいたま市水道局では、災害時に備えて応急給水場所を111か所設置しています。その内、68か所が災害用貯水タンクです。

災害用貯水タンクは、学校の校庭や公園等の地下に設置されており、水道管とつながっているため、通常は中の水が循環しています。
災害時には、災害用貯水タンクの出入口が遮断され、100立方メートルの飲料水が確保されます。(岩槻本丸公民館のみ、60立方メートルの災害用貯水タンクになります)
100立方メートルの飲料水は、1人当たり1日3リットルの飲料水が必要だとすると、11,000人に対し3日分の飲料水を確保していることになります。

災害用貯水タンクの模型
(災害用貯水タンクの模型)
災害用貯水タンクの開設イメージ
(災害用貯水タンクの開設イメージ)

災害用貯水タンクの設置場所

下記のリンクからご確認ください。

応急給水場所について

紹介動画

下記のリンクからご覧ください。

応急給水場所 災害用貯水タンクの紹介

この記事についてのお問い合わせ

水道局/業務部/水道総務課 広報・防災係
電話番号:048-714-3069・3071・3182 ファックス:048-832-5929

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