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更新日付:2019年11月1日 / ページ番号:C062749

組織と業務内容について

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さいたま市下水道部は4つの課と下水処理センターで構成されており、各課の業務内容は以下のとおりです。

下水道総務課

下水道総務課では、下水道部内各課や建設事務所下水道関連課、水道局と連携を図りながら、下水道部内の庶務的なことも含め、本市の下水道事業のとりまとめを行っています。

下水道総務課の紹介


下水道財務課

下水道財務課は、下水道事業の予算の編成・執行管理、収入・支出事務、決算、資産管理、下水道使用料制度、及び中期経営計画策定・進行管理に係る事務を行うことを通じ、下水道事業の安定な経営に向けた財政基盤の健全化に取り組んでいます。

下水道財務課の紹介


下水道維持管理課

下水道維持管理課では、生活環境の改善や公共用水域の水質保全、大雨などの自然災害に対し、安心・安全に暮らすために不可欠なものとして整備を行った下水道施設の維持管理計画、及び施設の台帳整備・管理を行っています。
また、専門的な技術が伴う公共下水道に接続する排水設備工事を行う、下水道排水設備指定工事店及び責任技術者の登録等を行っています。

下水道維持管理課の紹介


下水道計画課

下水道計画課では、生活環境の改善と活力ある都市づくりの推進や、安全な都市づくりにより市民の生命と財産をまもるため、公共下水道の建設及び改築の計画等を行っています。

下水道計画課の紹介


下水処理センター

下水処理センターは、昭和41年に施設が建設され、大宮駅東側の区域の下水処理を開始しました。その後、都市化が進み、人口が増えたことにより処理量が増加したため、昭和56年に汚水の処理能力が一日あたり23,000立方メートルの標準活性汚泥法の処理施設を増設しました。
平成8年6月に荒川左岸南部流域下水道事業芝川準幹線の完成により、昭和41年建設の施設は廃止されました。
現在は大宮区の大門町、宮町、東町、高鼻町、堀の内町、天沼町、大原、浅間町、錦町を含む南部処理区を処理しており、その面積は113.0ヘクタールです。

下水処理センターの紹介


この記事についてのお問い合わせ

建設局/下水道部/下水道総務課 
電話番号:048-829-1553 ファックス:048-829-1975

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