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更新日付:2019年8月22日 / ページ番号:C060846

さいたま市食品ロス削減プロジェクト

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目次

1 食品ロスとは?

2 日本の食品ロス

3 さいたま市の食品ロス

4 食品ロスを減らすには?(一人ひとりができること)

5 食品ロス削減に向けた「さいたま市」の取組
 ┗➊ Saitama Sunday Soup(日曜日は食べつくスープ!)
 ┗➋ フードドライブ(フードシェア・マイレージ、イベント回収など)
 ┗➌ 3010運動
 ┗➍ フードシェアリングサービス「TABETE」
 ┗その他の取組

1 食品ロスとは?

食品ロスとは「まだ食べられるのに捨てられてしまう食品」のことです。

平成27年の国連サミットで採択されたSDGs(持続可能な開発目標)で、「2030年までに小売・消費レベルにおける世界全体の一人当たりの食料廃棄を半減させること」が目標に定められるなど「食品ロスの削減」は世界的な課題として注目されています。

SDGs  SDGs  SDGs

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2 日本の食料ロス

日本では「世界全体の食糧援助量の約2倍」の食品ロスが発生しています!

  • 日本では、国連WFPによる「世界全体の食糧援助量の約2倍」に相当する年間「約646万トン」もの食品ロスが発生しています。
  • 国民一人あたりに換算すると、なんと毎日「お茶碗1杯分のごはん(約139グラム)」を捨てていることになります。

食品ロス量

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3 さいたま市の食品ロス

さいたま市では「お米の収穫量の約2倍」の食品ロスが発生しています!

  • 平成29年度に行った調査では、市内の家庭から出る「もえるごみ」のうち6.3%が、食品ロス(食べ残しや手つかず食品)でした。
  • さいたま市では年間、約14,000トン(市民一人一日当たり約30グラム)の食品ロスが発生していると見込まれ、これは市内で1年間に収穫されるお米の約2倍の量に匹敵します。

食品ロス量

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4 食品ロスを減らすには?(一人ひとりができること)

どうすれば食品ロスを削減できるのか?具体的なポイントを3つ紹介します。

流れ

買い物前に在庫をチェック!

  • 値段が安いからといって食材を買い過ぎたり、まだ残っている同じ食材を買ってしまうのを防ぐために、買い物前に食材の在庫確認をして、必要なものだけを買いましょう。
  • さらに、注意したいのが、食材の「消費期限」と「賞味期限」。「消費期限」は『食べても安全な期限』のため、それを過ぎたものは食べないほうが安全です。「賞味期限」は『美味しく食べられる期限』であり、それを過ぎてもすぐに食べられなくなるわけではありませんので、個別に判断しましょう。

  • 食品は表示されている保存方法を守って保存しておくことが大切です。ただし、一度開けてしまった食品は期限に関係なく早めに食べるようにしましょう。

     ポイント      

流れ 

食べきり料理にチャレンジ

  • 食材の捨ててしまいがちな部分も、ひと工夫で残さず食べられます。
  • 余った食材は、日曜日にまとめて食べつくスープ!おいしく楽しく食品ロスを減らせます。

     ポイント    

流れ 

外食時も食べ残しを防ごう

  • 外食の際、意外にボリュームが多かった、嫌いな食べ物が含まれていた・・・などの理由で食べきれない場合があります。
  • 注文前に確認することで食べ残しを減らせるので、しっかりとチェックしましょう。
  • また、小盛りができるお店もありますので、食べきれる分だけ注文しましょう。

      ポイント     

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5 食品ロス削減に向けた「さいたま市」の取組

さいたま市食品ロス削減プロジェクトを推進します!

  • 食品ロスは、「買い出し・保存」から「調理」「食事」まで消費行動の各段階で発生しているため、場面に応じた取組が必要です。
  • 今後は「さいたま市食品ロス削減プロジェクト」として、食品ロスの「発生要因に応じた施策」を展開していきます。 

プロジェクト


さいたま市の取組を、これから順次掲載していきますので、いっしょに食品ロス削減に取り組みましょう!

ヌゥ        

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プロジェクト➊ Saitama Sunday Soup(日曜日は食べつくスープ!)

■ 日曜日は食べつくスープ!とは

「おいしく減らす、食品ロス」をコンセプトに、
手をつけずに捨てられることが多い「野菜」などの生鮮食材について、

余った食材は、日曜日の夜に、スープにして食べつくそう

という解決策

Saitama Sunday Soup(サイタマ サンデー スープ)

をさいたま市の新しいライフスタイルとして発信します!

※ 詳しくは、Saitama Sunday Soup(あまった食材、スープにしちゃおう!日曜日は食べつくスープ!)をご覧ください。

■ コマーシャル動画

コマーシャル動画(30秒バージョン)

動画

YouTubeで配信しています。(新しいウィンドウで開きます)

コマーシャル動画(15秒バージョン)

動画

YouTubeで配信しています。(新しいウィンドウで開きます)

コマーシャル動画(5秒バージョン)

動画

YouTubeで配信しています。(新しいウィンドウで開きます)


■ 日曜日は食べつくスープ!パンフレット

パンフレット

■Instagram(インスタグラム)

   インスタグラム

インスタグラムでは、食べつくスープのレシピを掲載するほか、皆さんが作った食べつくスープの写真を、
本アカウントをフォローの上ハッシュタグ「#さいたま食べつくスープ」を付けて投稿していただくと、
一部をアカウントで紹介します。
詳しくは 食品ロスをおいしく減らそう!Instagram(インスタグラム)で「食べつくスープ」を紹介しています をご覧ください。

アカウント: 日曜日は食べつくスープ(さいたま市資源循環政策課)
@saitama_sunday_soup

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プロジェクト➋ フードドライブ

「捨てるのはもったいないけど、食べきれない・・・」そんなご家庭で余った食品を回収し、地域の福祉施設などに寄付することで、食品ロス削減を図る取組です!

さいたま市では、次の方法で実施しています。


■ 常設回収(フードシェア・マイレージ)

ご家庭で余った食品を、
・「アーバンデザインセンターみその(緑区)」
・「岩槻菓紗里 藤宮 本町店(岩槻区)【令和元年8月1日回収スタート】」
に持ち込むと、地域ポイント「たまぽんポイント」がたまり、
地域商店などで使える「フードシェア・マイレージ」を実施しています!

流れ

 

■ 【令和元年8月1日受付スタート】常設回収(フードドライブ)

ご家庭で余った食品を下記の公共施設で回収しています!

ポイントをお付けすることはできませんが、「フードシェア・マイレージ」と同様に
地域の福祉施設に寄付し、食品ロスを削減することができますので、ぜひご協力ください。
回収する食品は、「フードシェア・マイレージ」と同様に下記の4条件を満たす食品となります。

(1) 賞味期限が明記され、2か月以上あるもの
(2) 常温で保存可能なもの(生鮮食品、冷凍食品は対象外)
(3) 未開封であるもの
(4) 破損で中身が出ていないもの

品目例: 穀類(麺類、小麦等)、 保存食品(缶詰、瓶詰等)、インスタント食品・レトルト食品
     ギフトパック(お歳暮、お中元等)、 調味料各種・食用油  乾物(ふりかけ、お茶漬け、のり等)

【令和元年8月1日受付スタート】フードドライブ受付窓口

回収施設 住所 受付時間 連絡先
さいたま市役所本庁舎 資源循環政策課 浦和区常盤6-4-4 8時30分~17時15分
※土曜日、日曜日、祝日、休日、年末年始は受付不可

電話 048-829-1338 

FAX 048-829-1991

北区役所 総務課 北区宮原町1-852-1 8時30分~17時15分
※土曜日、日曜日、祝日、休日、年末年始は受付不可

電話(代表) 048-653-1111

FAX 048-669-6160

大宮南部浄化センター(みぬま見聞館) 見沼区大字上山口新田508-1 9時~17時
 ※土曜日、日曜日、祝日、休日、年末年始は受付不可

電話 048-646-6030 

FAX 048-646-6033

桜環境センター 環境啓発施設(2階 桜区新開4-2-1

9時~16時
 ※月曜日は休館日。月曜日が休日の場合は、次の休日でない日

電話 048-710-5345

FAX 048-839-6387

■ イベント回収

以下の「4つの条件」を満たす食品をイベント会場で回収します!

(1) 賞味期限が明記され、1か月以上あるもの
(2) 常温で保存可能なもの(生鮮食品、冷凍食品は対象外)
(3) 未開封であるもの
(4) 破損で中身が出ていないもの

品目例: 穀類(麺類、小麦等)、 保存食品(缶詰、瓶詰等)、インスタント食品・レトルト食品
     ギフトパック(お歳暮、お中元等)、 調味料各種・食用油  乾物(ふりかけ、お茶漬け、のり等)

イベント回収スケジュール

令和元年度は下記のイベントで食品を回収します!ぜひご協力ください。

出展日時 イベント名 会場 

※出展日程が決定次第、掲載いたします。

イベント回収の様子 (R1)

◆芝浦工業大学 大宮祭 (令和元年5月19日)

PR活動  回収した食品
大宮祭の会場では約9キログラムの食品を回収することができました!
ご協力ありがとうございました。

イベント回収実績(H30)

平成30年度は市内6つのイベント会場で、フードドライブを実施しました!

出展日時 イベント名 会場
10月20日(土)10時~15時 緑区区民まつり

農業者トレーニングセンター緑の広場(緑区大崎3156-1)

10月26日(金)10時~16時

10月27日(土)10時~16時

環境フォーラム さいたま新都心駅 東西自由通路
10月28日(日)10時~15時 消費生活展 さいたま新都心 東西自由通路
11月10日(土)10時~15時 見沼区ふれあいフェア 堀崎公園・見沼区役所

11月23日(金)13時~16時

11月24日(土)10時~15時

埼玉大学文化祭「むつめ祭」

埼玉大学(桜区下大久保255)

11月25日(日)10時~16時 桜エコ・フェスタ2018

桜環境センター(桜区新開4-2-1)

出展結果(H30)

約66キログラムの食品を回収することができました!

  • ご協力いただいた市民の皆様に、厚く御礼申し上げます。
  • 回収した食品は、フードバンクを通じて、地域の福祉施設などに寄付させていただきました。

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PR活動                   PR活動                  回収した食品

イベント名 

回収量(キログラム)

緑区区民まつり 0
環境フォーラム 35.0
消費生活展 9.3
見沼区ふれあいフェア 7.4
埼玉大学文化祭「むつめ祭」 2.2
桜エコ・フェスタ2018 11.7
合計 65.6

※ 回収量(キログラム)には、パッケージなどの容器包装の重量も含む。 

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プロジェクト➌ 3010運動

宴会時の食品ロスを減らすため、
宴会の最初の30分と最後の10分は、みんなで食べる時間を設ける「3010運動」を推進しています。

3010運動の一貫として、環境省が作成した「卓上三角柱POP」の活用し、PRしています。

※ 環境省作成「3010運動普及啓発用三角柱POP」

3010

3010

3010運動普及啓発用三角柱POPデータ(環境省作成)

※ 上記データは、環境省のホームページに掲載されていますので、併せてご活用ください。

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プロジェクト➍ フードシェアリングサービス「TABETE」

株式会社コークッキングが、事業系の食品ロス削減に向け、都内を中心に実施しているフードシェアリングサービス「TABETE」を、フードシェア・マイレージへの協賛と併せ、さいたま市でも展開します。

  • 「TABETE」とは、飲食店や販売店に存在する”美味しく食べられるのに捨てざるをえない状況にある食事”を美味しくお得に購入することで「レスキュー」できるサービス。

   TABETE

【事業者向け】さいたま市限定 TABETE手数料キャッシュバックキャンペーン!

株式会社コークッキングにより、さいたま市の飲食店・販売店を対象に
令和元年8月末までの期間限定キャンペーンを実施しています。キャンペーンの詳細は株式会社コークッキングのホームページから
お問い合わせください。

TABETEのしくみ

■ さいたま市での展開エリア

浦和駅、大宮駅及びさいたま新都心駅周辺の飲食店

■ 展開時期

平成31年3月下旬(予定)

※詳細は、株式会社コークッキングのホームページで、ご確認ください。

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その他の取組 大型映像装置等を活用したPR活動

食品ロス削減に向けた市民意識の醸成を目的として、Jリーグ公式戦の会場におけるオーロラビジョン、浦和駅中ノ島地下通路のデジタルサイネージを活用した啓発用スライドの配信を行いました。

■ 啓発用スライド

ろすのん

■ Jリーグ公式戦の会場におけるオーロラビジョン

(1) 配信

日付 試合 会場
平成30年4月 7日(土) 浦和レッズ 対 ベガルタ仙台

埼玉スタジアム2OO2

平成30年7月15日(日) 大宮アルディージャ 対 大分トリニータ NACK5スタジアム大宮

■ 浦和駅中ノ島地下通路のデジタルサイネージ

(1) 配信
平成30年3月16日(金)から配信中

(2) 配信の様子
流れ  流れ  流れ

その他の取組 九都県市首脳会議廃棄物問題検討委員会「食べきりげんまんプロジェクト」

九都県市廃棄物問題検討委員会(埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・横浜市・川崎市・千葉市・さいたま市・相模原市)では、「食料のむだづかいを減らすため、家庭でも外食でも大切な食べ物を残さずにしっかりと食べきろう!」をスローガンに、食べ残しをしない約束をみんなで守る「食べきりげんまんプロジェクト」を実施しています。

平成25年度から平成29年度には、食べ残しの削減・食べきりをPRする「スマイルフォトコンテスト」を実施しました。

また、平成26年度には、レシピサイト「クックパッド」と連携し、普段は捨ててしまうような部分や、余ってしまった食材を有効活用する「食べきりエコレシピコンテスト」を実施しました。投稿されたエコレシピの一覧は、こちらをご覧ください(新しいウィンドウで開きます)。

平成30年度には、食品ロス削減に向けた取組について、マンガで解説するリーフレットを制作しました。
マンガについては、こちらをご覧ください。(新しいウィンドウで開きます)

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この記事についてのお問い合わせ

環境局/資源循環推進部/資源循環政策課 政策推進係
電話番号:048-829-1338 ファックス:048-829-1991

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