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家電リサイクル法特定家庭用機器再商品化法、通称「家電リサイクル法」により、冷蔵庫・冷凍庫、エアコン、テレビ、洗濯機・衣類乾燥機は収集所に出すことができません。
さいたま市では、レアメタルのリサイクル及びごみの減量化を促進させるため、平成26年1月から公共施設等に小型家電の回収ボックスを設置しています。
市民の皆様のご協力をお願いいたします。
A.ご家庭で不要になった家具で、ごみとして処分にするにはもったいないと思ったら当センターに直接電話をください。
廃棄物の処理及び清掃に関する法律の一部が改正され、平成30年4月1日から使用済みの家電等電子機器を保管又は処分する場合には届出が必要になりました。
資源の有効利用を更に推進するため、「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」として、各区庁舎、公民館等の公共施設に使用済インクカートリッジの回収箱を設置しております。
新聞や段ボールだけでなく、ほとんどの古紙はリサイクルできます。もえるごみとして捨ててしまいがちなお菓子の箱や包装紙などの「雑がみ」もきちんと分別して、リサイクルしましょう。
一人ひとりが「3R」を心がけて生活すれば、ごみはまだまだ減らすことができます。リデュース、リユース、リサイクルを実践しましょう。
基金設立の趣旨さいたま市リサイクル基金は、「さいたま市リサイクル基金条例」に基づき、環境教育の普及、ごみ減量及び資源の有効利用の推進等に要する経費に充てるため、資源物(古紙、繊維、びん、かん、ペットボ…
オートバイのリサイクルがスタート!二輪車リサイクルの自主取組が始まりました。
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