ページの先頭です。 メインメニューへ移動 フッターへ移動


ページの本文です。

更新日付:2020年7月31日 / ページ番号:C060918

ヘクソカズラの可憐な花(8月の自然庭園では) ~みぬま見聞館トピックス~

このページを印刷する

このページでは大宮南部浄化センター(みぬま見聞館)のトピックスを紹介をします。

ヘクソカズラの可憐な花(8月に自然庭園で観察できる動植物について)

令和2年6月29日月曜日13時から、みぬま見聞館(自然庭園及び環境学習施設)は全面的に再開となりました。皆さまのご利用をお待ちしています。
なお、ご利用にあたりましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策にご協力いただけますようよろしくお願いします。

さて、暑い日が続いています。今月は、夏休みの期間に可憐な花を咲かせる、ヘクソカズラを紹介します。
ヘクソカズラは、日本在来種で、アカネ科のつる性多年草です。日当たりのよい草地、道ばた、公園などに自生し、つる性なので、樹木やフェンスに絡みついている姿もよく見かけます。
7月から9月ごろ、5mm位の釣鐘型で、中央部が紅紫色した、白い小さな花をたくさん咲かせ、秋には、オレンジ色の光沢ある実をつけます。
このヘクソカズラという名前ですが、万葉集にも「くそかずら」という名で、和歌に詠まれています。また、英語では、和訳すると、「スカンクのかずら」で呼ばれています。名前は、文字通り、葉などをつぶすと強い悪臭を放つことに由来します。その姿から、サオトメバナ、ヤイトバナとも呼ばれています。ヤイトとは、お灸のことです。花の見ためより、こちらのほうがピッタリします。
オレンジ色の実については、幹から離れることなく、光沢があるため、落ち葉の多い冬の景色にも映えます。また、みぬま見聞館で秋から冬にかけて実施する自然素材で作る、まつぼっくりツリーやクリスマスリースづくりにおいて、飾りにも利用しています。

自然庭園内では、フェンス沿い、木道沿いなどで見られます。いずれも植えたものではなく、種が鳥などで運ばれ、勝手に生育したものです。枝や葉を揉んだり、傷つけなければ、悪臭を放ちませんので、小さな花を、そっと観察してください。
庭園では、このほかに、シオカラトンボ、ナツアカネ、ハグロトンボなどのトンボ、アブラゼミ、ミンミンゼミなどのセミ、カブトムシ、オオカマキリなども見られます。
なお、自然庭園は、昆虫類をはじめとする生き物の採取はできませんので、観察して、写真を撮り確認し、お楽しみください。
ぜひ、一度、自然庭園の散策にお越しください。

リュウキュウカンヒザクラ

ヘクソカズラの花

名前とは違う可憐な花です

サンシュユ

ヘクソカズラの実

秋になるとよく見かけます

ユキヤナギ

ヘクソカズラの葉

ツルが絡みついています

ギシギシ

シオカラトンボ

羽化したばかりですが「シオカラ」感あります

ナツアカネ

ナツアカネ

赤とんぼの仲間です

ハグロトンボ

ハグロトンボ

ひらひらと舞うように飛びます

アブラゼミ

アブラゼミ

今年は長雨のせいか姿をなかなか見せなかったです

ミンミンゼミ

ミンミンゼミ

胴体をよく見ると綺麗な緑の入った模様があります

カブトムシ

みんな大好き

カブトムシです

オオカマキリ

オオカマキリ

散歩中ですかね

お知らせ

みぬま見聞館の全館再開のお知らせ
令和2年6月29日月曜日13時からみぬま見聞館2階のささえゾーンを再開しました。
これにより、みぬま見聞館(自然庭園及び環境学習施設)は全面的に再開となりました。皆さまのご利用をお待ちしています。
なお、ご利用にあたりましては、以下の新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策にご協力いただけますようよろしくお願いします。

※ご利用にあたっては、関連ダウンロードファイルもしくは下記リンク「みぬま見聞館をご利用いただく方へ、ご協力のお願い」を必ずご覧ください。
みぬま見聞館をご利用いただく方へ、ご協力のお願い」(PDF形式39キロバイト)
※屋内施設2階のご利用時は「みぬま見聞館入館者カード」のご記入と検温のご協力をお願いしています。「みぬま見聞館入館者カード」は関連ダウンロードファイルもしくは下記リンクにありますので、事前に記入のうえご持参いただいても構いません。
みぬま見聞館入館者カード」(エクセル形式13キロバイト)
入館者カードの記入例はこちらをこちらをご参照ください。「みぬま見聞館入館者カード記入例」(PDF形式45キロバイト)
※「みぬま見聞館の新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の取組み」については、関連ダウンロードファイルもしくは下記リンクをご覧ください。
みぬま見聞館の新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の取組み」(PDF形式31キロバイト)

なお、リサイクル肥料の予約・販売については大宮南部浄化センターの受付窓口にて平日の9時から16時まで行っています。
みぬま見聞館窓口で行っている土曜日と日曜日及び祝日の予約受付は令和2年6月6日から再開しています。

みぬま見聞館2020夏の催し
今年の夏も皆さんに、楽しみながら自然や環境に興味をもってもらおうと様々な企画を用意しています。いずれも市内在住・在学の小中学生とその保護者を対象にしています。
8月8日土曜日は、エコ工作シリーズのその3とその4、「牛乳パックからハガキを作ろう(紙すき)!」「保冷剤から消臭ポットを作ろう!」とエコ工作に挑戦します。
また8月23日日曜日は、「夏の自然観察・環境学習会」を開催、今回は首都高速道路株式会社とのコラボ企画で、みぬま見聞館近くの首都高速道路埼玉・新都心線下にある「首都高ビオトープ」とみぬま見聞館の「自然庭園」を埼玉県生態系保護協会の研究員の方の案内で観察・撮影などを行います。普段は入れない「首都高ビオトープ」を見学できる絶好の機会です、ぜひご参加ください。
申込みの受付けはいずれも8月4日(火)から先着順となります。参加ご希望の方は、当センターに直接または電話でお申し込みください。参加費は無料です。

関連ダウンロードファイル

関連リンク

この記事についてのお問い合わせ

環境局/施設部/大宮南部浄化センター 
電話番号:048-646-6030 ファックス:048-646-6033

お問い合わせフォーム

ページの先頭に戻る

イベント情報

イベント情報一覧を見る


表示モード : パソコン版スマートフォンサイト

ページの先頭に戻る