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更新日付:2019年1月30日 / ページ番号:C060918

自然庭園の池の水ぜんぶ抜く?!(2月の自然庭園では) ~みぬま見聞館トピックス~

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このページでは大宮南部浄化センター(みぬま見聞館)のトピックスを紹介をします。

自然庭園の池の水ぜんぶ抜く?!(2月に自然庭園で観察できる動植物について)

2月、すっかり葉を落とした木々の間を、冷たい北風が吹き抜けていきます。時折波打つ風にあおられた枝先から、風を切る乾いた音が聞こえて来ると思わず身震いしてしまいます。

そんな寒い時期の自然庭園ですが、乾燥し天気の良い日が続くこの時期に合わせて、池のかいぼりを今年も1月から行っています。数年前に一度行い昨年は二つの池のうち一つしか確認できなかったため、今年は全ての水を抜くことにしました。かいぼりは池の生態の確認と沈んだヘドロの除去が主な作業ですが、ウシガエルやカダヤシなどの特定外来種を含む外来生物の捕獲も目的の一つとしています。
本来、自然庭園にいないはずの生き物が発見されることもありますが、これは誰かが無責任に放流したのかもしれません。飼育する生き物を自然に放流するようなことは決してしないようお願いしたいと思います。
水位が下がると日常見られない鳥たちの生態を見ることができます。コサギやダイサギが早速やって来て、池の底にいるドジョウやザリガニ探しに夢中になっています。食糧確保が厳しいこの時期に格好の餌場が突然出現した訳ですから、彼らも必死になってその場を離れようとしません。私たちが近づくと逃げますが、すぐに戻ってきます。また縄張り争いなのかコサギ同士で羽根を広げ相手を威嚇しあう姿も見られます。

当施設は中学生の職場体験事業である「未来くるワーク」の対象事業所ということもあり、毎年近隣の中学校から生徒さんを受け入れて作業を体験してもらっているのですが、今年はこのかいぼりのお手伝いをしていただきました。胸まである長い長靴を着て池の生き物を悪戦苦闘しながら捕獲してもらいましたが、良い経験になったことでしょう。
水を張るとまたいつもの静かな自然庭園に戻ります。そして木や草はすぐそこにある春の準備をしています。季節の変わり目の自然庭園は日ごとの変化で私たちを楽しませてくれます。
暖かい日を選んで是非お越しください。皆様のお越しをお待ちしています!

リュウキュウカンヒザクラ

かいぼり・生物調査中(木崎中の生徒さん)

サンシュユ

かいぼり・生物調査中(第二東中・大原中の生徒さん)

ユキヤナギ

頑張った証しです!

ギシギシ

生物調査のあと、舞い降りたコサギ

エサ探しに夢中で、間近で見る事ができました!

お知らせ

「いきもの、見っけた!写真展」開催中!
みぬま見聞館内にて「いきもの、見っけた!写真展」を開催しています。さいたま市内で見つけた自然に住む生きものの写真を展示しています!
お立ち寄りの際は、ぜひご覧ください。

「大人のための野鳥観察会」
平成31年1月18日金曜日に開催しました!
初心者向けの野鳥観察会で、みぬま見聞館の自然庭園から合併記念見沼公園の野鳥を中心とした自然観察を行いました。快晴ながらやや冷たい風に吹かれつつ、ダイサギやオカヨシガモなどたくさんの野鳥を観察することができました。たくさんの方にご参加いただき、ありがとうございました。

みぬま見聞館だよりの発行
「みぬま見聞館だより第50号」を平成30年12月1日に発行しました。
創刊から50号を数えた今号は記念号としてページを倍増し、みぬま見聞館の「これまで」と「これから」について考えました。ぜひご覧ください!
このリンク、もしくは関連ページからもご覧になれます。

さいたま市大宮南部浄化センター(みぬま見聞館)の開館は、9時から17時(毎月第4土曜日及び年末年始を除く)です。

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環境局/施設部/大宮南部浄化センター 
電話番号:048-646-6030 ファックス:048-646-6033

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