メインメニューへ移動 メインメニューをスキップして本文へ移動 フッターへ移動します


ページの本文です。

更新日付:2022年5月24日 / ページ番号:C079111

スマートシティさいたまモデルの推進

このページを印刷する

「スマートシティさいたまモデル」とは

「スマートシティさいたまモデル」とは、本市の副都心である美園地区をさいたま市が目指す理想都市の縮図とするため、人と人とのつながりであるコミュニティをしっかりと形成するとともに、AI、IoT、データを活用することで、住民等が抱える様々な社会課題を解決する生活支援サービスを提供することで、市民生活の質を最大限向上させていくことを目指す事業です。
また、美園地区で新たに誕生した生活支援サービスは、将来的にはさいたま市全域へ展開することを目指します。

実施体制

「スマートシティさいたまモデル」の推進にあたっては、アーバンデザインセンターみその(UDCMi)」を主な活動拠点として、「公民+学」が連携する「美園タウンマネジメント協会」において、さいたま市及び大学、民間企業、各種団体等がそれぞれ連携を図りながら、生活支援サービスの企画検討を行い、社会実装を目指して活動しています。

公民+学
提供:一般社団法人美園タウンマネジメント

「生活支援サービス」とは

本事業における「生活支援サービス」とは、市民生活に深く関係する5つの分野(モビリティ、健康、エネルギー、コミュニティ、データ)を中心に、AI、IoTなどの先進技術や、大学・民間企業等の知見を活用した、市民生活の質(QOL)の向上につながる新たなサービスです。

関連リンク

この記事についてのお問い合わせ

都市戦略本部/未来都市推進部 環境未来都市推進担当
電話番号:048-829-1457 ファックス:048-829-1997

お問い合わせフォーム