ページの本文です。
更新日付:2020年6月5日 / ページ番号:C010914
さいたま市は、環境教育推進のための拠点施設のあり方(考え方・方向性)について、次のとおり整理しました。
(注釈1)サテライト:satellite(衛星)、本体から離れて存在するもの
(注釈2)ネットワーク:網の目のように作った組織、系列、つながり
「ネットワーク型環境教育拠点施設@さいたまCITY」の構築にあたり留意することは次のとおりです。
市内の事業者や大学、学校、公民館、区役所等とも連携し、それぞれが持つ環境教育資源も活用し拠点施設の範囲を広げ、機能と内容を深化させていきます。
どの環境施設で、どんなことが学べるかについては、関連情報をご覧ください。
このような考え方・方向性により、中核施設とサテライト施設で形成する「ネットワーク型環境教育拠点施設@さいたまCITY」づくりを進めて参ります。
「さいたま市環境教育基本方針 みんなで取り組む環境教育 ALL SAITAMA CITY」に掲げる市民、事業者、学校、市など、すべての主体による「いつでも、どこでも、だれでも、環境教育」の実現を目指します。
さいたま市に暮す方々、さいたま市に通勤・通学する方々の全員参加による充実した拠点施設づくりにご協力をお願いいたします。
環境局/環境共生部/環境創造政策課 環境政策係
電話番号:048-829-1325 ファックス:048-829-1991
表示モード : パソコン版スマートフォンサイト