【実績報告書類について】「スマートホーム推進・創って減らす」機器設置補助金
※新型コロナウイルスの感染拡大防止、感染予防のため、郵送での書類提出にご協力をお願いいたします。
(ページの最後に、郵送先の住所を記載しています。)
※持参された場合、感染リスク軽減のため、その場での書類確認はせず、受け取りのみとなります。
※塗装については、「高遮熱塗装」を「屋根」に行った場合のみ対象となります。
(高遮熱以外の塗装や、外壁への塗装は対象外です。)
【実績報告書提出期限】
令和5年3月15日(水曜日)※提出が期限を過ぎると、補助金の交付が受けられません。
・必要書類を全て揃えてご提出いただかないと、実績報告書の受理はできませんのでご注意ください。
・交付決定通知後にご提出ください(申請書と同時に提出はできません)。
・書類到達のご連絡はいたしませんのであらかじめご了承ください。
・申請時の内容から変更がある場合、別途書類の提出が必要になる場合があります。
※関連ダウンロードファイルの「実績報告書類チェックリスト」も併せてご参照ください。
必ず提出する書類
- 実績報告書(様式第8号)
- 工事費用が明記された領収書(写し)又は「対象設備支払証明書」等の書類
※補助金申請者本人が、工事費用を全額負担したことが証明できるものが必要です。
※「対象設備支払証明書」等は、契約事業者が作成し証明したものが必要です(参考様式を利用することもできます)。
- 住宅全景のカラー写真
※建物が特定できるもの
- 省エネ対策の実施が確認できるカラー写真
※ZEHの場合:「3.住宅全景のカラー写真」があれば不要ですが、蓄電池と併用の場合は蓄電池の写真が必要です。
※太陽光発電設備の場合:太陽光パネル、パワーコンディショナの各設置写真
※HEMS機器の場合:情報収集装置、モニター(作動している状態のもの)の各設置写真
(専用モニターがない場合、HEMS画面を表示したスマートフォン等を撮影してください。)
※その他の機器の場合:機器全体の写真、設置されたことがわかる写真
- 住民票(写し)
※「1.実績報告書(様式第8号)」の住民登録調査同意書に署名がある場合は不要です。
実施した省エネ対策ごとに提出する書類
太陽光発電設備を申請
- 電力会社との電力受給契約を証する書類の写し
※設置場所、発電出力、受給契約締結日の確認が必要となります。
※記載内容に誤りや未記入箇所がある場合は不可とします。
例1(申請者が用意)東京電力パワーグリッドWebページ「購入実績お知らせサービス」の「購入電力量のお知らせ」ページのプリントアウト
例2(工事業者が用意)受給契約申込受付サービスからダウンロードできるPDFファイル「接続契約のご案内」のプリントアウト
高遮熱塗装を申請
- 使用した塗料缶等及び工事工程のカラー写真
※「使用した塗料缶等」のカラー写真は、型式、商品名、メーカー名等が確認できるように撮影したもの。
※「工事工程」のカラー写真は、高圧洗浄・下塗り・中塗り・上塗り(完工後)の各工程のもの。
ZEHを申請
- ZEH工事完了証明書(様式第9号)
※契約事業者が作成し証明したものが必要です。
建物の所在が区画整理事業地内の場合
- 建物所在の底地番が確認できる書類(底地番証明書等)
※申請時に登記事項証明書の提出があった場合は不要です。
実績報告書提出後の事務手続き
- 実績報告書の提出後は、その内容を審査した上で補助金交付額確定通知書により、申請者に対して補助金の額を確定し通知します。
- 補助金交付額確定通知書を受け取りましたら、速やかに補助金交付請求書(様式第11号)を提出してください。
書類の提出先について
以下の宛先まで書類提出をお願いします。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止、感染予防のため、郵送での書類提出にご協力をお願いいたします。
※持参された場合、感染リスク軽減のため、その場での書類確認はせず、受け取りのみとなります。
※郵送の際、封筒に「さいたま市スマートホーム補助金」と赤字で記入をお願いします。

関連ダウンロードファイル
関連リンク