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更新日付:2024年3月27日 / ページ番号:C047057

6月5日は「環境の日」、6月は「環境月間」です

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「環境の日」「環境月間」とは

ポスター1972年6月5日からスウェーデンのストックホルムで「国連人間環境会議」が開催されたことを記念して、
国連では6月5日を「世界環境デー」と定めています。
日本では、平成5年(1993年)に制定された「環境基本法」で、6月5日を「環境の日」と定めています。
また、6月の一か月間を「環境月間」として、環境保全の重要性を認識し、行動の契機とするため、
様々な行事が全国で行われています。

市報さいたま6月号では、特集「環境のためにできること」が掲載されています。
(詳しくは、さいたま市/市報さいたま 2023年6月号 (city.saitama.jp)をご確認ください。)

皆さんもこの機会に、環境について考えてみましょう。

創エネ・省エネ・節電

ごみの分別・減量

自然に親しむ

  • 身の回りの動物・植物について調べてみるおでかけ
    みぬま見聞館の自然庭園では季節ごとに様々な生き物をみることができます。また、市では、市内に生息するトンボとチョウを対象とした「さいたまみんなの生きもの調査」を行っています。)
  • 動物・植物と人間とのつながりを考えてみる
  • 簡単にできる野菜を育ててみよう

食品ロスを減らす

  • 買い物に行く前に冷蔵庫をチェックし、食材の買いすぎをしない 食事
  • 外食するときは食べきれる量を注文し、食べ残しをしない
  • 余った食材はスープにして食べきる
    (詳しくは、Saitama Sunday Soupをご確認ください。)
  • 食べきれない食品はフードドライブに提供する
    (詳しくは、フードドライブに参加しましょうをご確認ください。)

さいたま市環境教育ネットワークで学ぼう

さいたま市は、「いつでも、どこでも、みんなで」環境教育に取り組めるように、「さいたま市環境教育ネットワーク」に取り組んでいます。
市のホームページ等で市民の皆様が環境学習に活用できる、「学べる」・「使える」情報を紹介しています。ぜひ、ご自身の環境学習や、学校の課外学習、企業の社員研修等で活用してみてください。利用方法などの詳細は、環境教育で「学べる」「使える」情報をお知らせしますをご確認ください。

ネットワーク

この記事についてのお問い合わせ

環境局/環境共生部/環境総務課 環境政策係
電話番号:048-829-1325 ファックス:048-829-1991

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