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更新日付:2020年9月30日 / ページ番号:C017133

korekara 第13号(平成24年3月発行)

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地域の力がカギ!自主防災組織

東日本大震災から1年が経ち、
「もし身の回りに起きたら」と考える機会が
多くなっているのではないでしょうか。

そんな災害発生時に「地域の力」が結集する、
自主防災組織のあらましについてわかりやすくお伝えします。

活動の時系列
地震発生に伴う活動例を時間経過

P1-2 地域の力がカギ!自主防災組織(PDF形式 616キロバイト)

教えて!自主防災組織

「自主防災組織」で求められる活動は、
周辺環境や住民の構成・設備など、地域の特性に応じて様々。
このページでは、地域の防災に取り組んでいる
吉敷町三丁目自治会(大宮区)を訪ね、活動の工夫をうかがいました。

防災倉庫
一般住居の中の防災井戸

P3-4 教えて!自主防災組織(PDF形式 1,509キロバイト)

春!ふれあいの見沼田圃へ

市の中央部に広がる見沼田圃は、首都圏最大級の緑地空間。
そして春の見沼田圃は、桜並木の続く見沼代用水をはじめ、
菜の花や野草なども咲き誇る色とりどりの空間。
そんな見沼田圃の魅力や取組についてお届けします。

春の風に吹かれて見沼田圃を歩こう
遠くに見渡すさいたま新都心と田園風景

P5-6 春!ふれあいの見沼田圃へ(PDF形式 2,623キロバイト)

歴史とともに歩んできた並木道

「氷川参道」

風格ある一直線のケヤキ並木が印象的な大宮区の「氷川参道」。
今回は昭和初期や戦後の写真との比較です。

かつてスギ並木や闇市だった空間も、
今はケヤキ並木や広場に生まれ変わっていますが、
この美しい景観を守るため、さまざまな取組が進められています。

氷川参道いまむかし
昭和初期には鬱蒼としたスギ並木、現在はケヤキ並木













裏表紙 「氷川参道」歴史とともに歩んできた並木道(PDF形式 651キロバイト)

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