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更新日付:2020年10月5日 / ページ番号:C043996

korekara 第21号(平成27年9月発行)

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さいたま市と宇都宮市の
自転車まちづくり自慢

「自転車によるまちづくり」について、
さいたま市と宇都宮市の取組を紹介しています。

両市の大学生4人が、お互いのまちを自転車で走ることによって見えてきた、
まちの「ここがいい」、「もっとこうして欲しい」など、
学生たちの体験をお伝えします。

宮サイクルステーション

第21号1~2ページ(PDF形式 961キロバイト)

私たちが考える!!
自転車のまちづくり「体験レポート」

学生たちが両市を自転車で走って感じたことをご紹介。

午前は宇都宮市、午後はさいたま市を自転車で走り、
走行距離はおよそ17.5kmに及びました!

なにげなく走っているまちも、いろいろな発見がありました。
感じたことを通して、両市のまちづくりの取組みをお伝えします。

合併記念見沼公園
宮サイクルステーション2


第21号3~4ページ(PDF形式 2,581キロバイト)

「もしも」のときに頼りになる、まちの公園

毎日多くの人々が集う公園には、
市民の憩いの場としての役割だけでなく、
地震や大規模火災が起きたときに役に立つ公園の防災機能も。
市内の3つの公園を取り上げ、その機能を紹介します。

太田窪四丁目公園

第21号5~6ページ(PDF形式 704キロバイト)

岩槻小学校のイチョウ

校庭の中央にあるイチョウは、
1881年(明治14年)に植樹されたといわれ、
樹高は約27m、幹回りは約5mです。
古くから学校のシンボル的な存在であることはもちろんのこと、
地域における景観のシンボルにもなっています。

岩槻小学校のイチョウ

第21号裏表紙(PDF形式 1,655キロバイト)


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