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更新日付:2020年10月5日 / ページ番号:C043996
「自転車によるまちづくり」について、
さいたま市と宇都宮市の取組を紹介しています。
両市の大学生4人が、お互いのまちを自転車で走ることによって見えてきた、
まちの「ここがいい」、「もっとこうして欲しい」など、
学生たちの体験をお伝えします。
学生たちが両市を自転車で走って感じたことをご紹介。
午前は宇都宮市、午後はさいたま市を自転車で走り、
走行距離はおよそ17.5kmに及びました!
なにげなく走っているまちも、いろいろな発見がありました。
感じたことを通して、両市のまちづくりの取組みをお伝えします。
毎日多くの人々が集う公園には、
市民の憩いの場としての役割だけでなく、
地震や大規模火災が起きたときに役に立つ公園の防災機能も。
市内の3つの公園を取り上げ、その機能を紹介します。
校庭の中央にあるイチョウは、
1881年(明治14年)に植樹されたといわれ、
樹高は約27m、幹回りは約5mです。
古くから学校のシンボル的な存在であることはもちろんのこと、
地域における景観のシンボルにもなっています。
第21号裏表紙(PDF形式 1,655キロバイト)
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都市局/都市計画部/都市総務課 政策係
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