korekara　第31号（令和2年2月発行）

vol.31

東京2020オリンピックが
さいたまにやってくる！

※掲載内容は編集した令和2年2月時点のものです。

東京2020大会に向けて、まちが盛り上がっていますが、
大会後も残るものとして、安全性や利便性、
快適性を重視し、まちづくりの整備が進んでいます。
その中から事業を写真とともに掲載しています。

第31号1～2ページ（PDF形式 1,255キロバイト）
第31号3～4ページ（PDF形式 715キロバイト）
第31号5～6ページ（PDF形式 801キロバイト）

市民ボランティアがまちを盛り上げる
さいたま新都心の「ふれあいプラザ」

さいたま新都心のふれあいプラザを活動拠点にしている
「さいたま新都心バリアフリーまちづくりボランティア」と
活動の一つ「さいたま新都心アートウォッチング」の
参加レポートを掲載しています。

第31号7～8ページ（PDF形式 725キロバイト）

河川空間を生かしたまちづくり
美園地区がより暮らしやすく

埼玉高速鉄道線が開通してから発展を続けている美園地区は
埼玉スタジアム2○○2があり、サッカーファンが集まるまち。
現在、綾瀬川周辺に遊歩道を設置するなど、
河川空間の活用計画が進んでいます。

ワークショップの様子

ソーシャルプロジェクトの様子

第31号9～10ページ（PDF形式 1,123キロバイト）

埼玉会館

浦和駅から県庁方向へ向かって歩くと
見えてくるレンガ造りが印象的なモダンな建物。
昭和天皇（当時の皇太子）のご成婚を記念して建設されました。
埼玉県民から愛される公共施設です。

第31号_裏表紙（PDF形式 1,991キロバイト）

電子書籍版でもご覧になれます！！
電子書籍版の閲覧は、こちらから。