「大宮GCSプラン2020（案）」に対する意見募集を実施しました

「大宮GCSプラン2020（案）」に対する意見募集を実施しました

　さいたま市では、「都心」である大宮駅周辺において、交通結節点としての大宮駅の重要性がこれまで以上に増すなか、東日本の玄関口である大宮、ひいては市のプレゼンスを飛躍的に向上させ、日本の誇るべき都市として地位を確立させていくため、駅周辺街区のまちづくり、交通基盤整備及び駅機能の高度化を三位一体で推進する「大宮駅グランドセントラルステーション化構想」を平成30年7月に策定しました。今般、「大宮駅グランドセントラルステーション化構想」をより具体的かつ実現可能なものにしていくため「大宮GCSプラン2020(案)」をとりまとめ、令和2年9月1日より9月30日までパブリック・コメントを実施しました。

なお、お寄せいただいたご意見への個別回答はいたしませんが、令和3年3月頃に、結果をまとめ、公表する予定です。

■公表資料
□「大宮GCSプラン2020(案)」
大宮GCSプラン2020(案)(1～61ページ)（PDF形式 12,416キロバイト）
大宮GCSプラン2020(案)(62～106ページ)（PDF形式 5,695キロバイト）
□「大宮GCSプラン2020(案)　概要版」
大宮GCSプラン2020(案)概要版（PDF形式 6,648キロバイト）

■印刷コスト
「大宮GCSプラン2020(案)」は、76部作成し、1部当たりの印刷経費は1,840円です。
「大宮GCSプラン2020(案)概要版」は526部作成し、1部当たりの印刷経費は144円です。
（令和2年度大宮駅グランドセントラルステーション化構想推進業務のうち、印刷に要した費用です。）