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更新日付:2023年10月27日 / ページ番号:C084263

シェア型マルチモビリティの実証実験

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実験概要

(1)実証実験の概要
専用アプリケーションで電動アシスト付自転車やスクーター、超小型EVの設置場所の検索、利用予約、決済までの一連の手続きができます。
これらのモビリティを利用することで、移動が簡単になり、広範囲にも移動が可能となるなど、本サービスの本格運用を見据えて、有効性や課題を検証します。

(2)実証期間
令和3年3月23日(火曜日)から開始

(3)実施場所
大宮駅・さいたま新都心周辺地区から順次拡大

(4)実施主体
ENEOSホールディングス株式会社、OpenStreet株式会社

(5)関連内部リンク
(令和2年12月11日記者発表)さいたま市スマートシティ推進事業の取組に関連してシェア型マルチモビリティ等の実証実験に関する基本協定書を締結します
(令和3年3月22日記者発表)シェア型マルチモビリティの実証実験を開始します
(令和4年8月24日記者発表)シェア型マルチモビリティの実証実験でJR東日本と連携します

シェア型マルチモビリティの利用について

シェア型マルチモビリティは、貸出及び返却場所である「ステーション」の検索、利用予約、決済までの一連の手続きを専用アプリケーションによって行い、「ワンウェイトリップ(乗り捨て)方式」で、エリアを問わず全てのステーションに返却することが可能です。
専用アプリケーションは、以下ホームページからダウンロードできます。

(1)電動アシスト付自転車
HELLO CYCLING ホームページ www.hellocycling.jp/ (外部リンク)

(2)超小型EV、スクーター
HELLO MOBILITY ホームページ www.hellomobility.jp/ (外部リンク)

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