メインメニューへ移動 メインメニューをスキップして本文へ移動 フッターへ移動します


ページの本文です。

更新日付:2023年11月8日 / ページ番号:C013131

東日本大震災に関わる本市の状況(令和3年7月7日更新)

このページを印刷する

 東日本大震災における本市の状況につきましては、必要に応じて継続して実施してまいりますが、本ページにおける定期的なお知らせについては、平成26年3月31日の更新をもって終了とさせていただきます。

1 地震の概要(気象庁)

  1. 発生日時 平成23年3月11日、14時46分頃
  2. 震源及び規模(推定)
    三陸沖(北緯38.0度、東経142.9度、牡鹿半島の東南東130キロメートル付近)
    深さ 約20キロメートル、マグニチュード9.0
  3. 各区の震度
    震度5強 大宮区、見沼区、中央区、緑区
    震度5弱 西区、北区、桜区、浦和区、南区、岩槻区
  4. 全国の震災被害状況(平成26年3月10日現在、警察庁まとめ)
    死者 15,884人
    行方不明 2,633人

2 さいたま市対応

(1)時系列対応状況

3月11日

14時46分 さいたま市災害対策本部設置
15時30分 避難場所開放指示
15時40分 各区災害対策本部設置指示
15時41分 各学校へ避難場所設置指示(教育委員会)
16時30分 第1回本部員会議開催
17時30分 見沼区停電の啓発無線放送
18時 九都県市応援調整本部設置
18時30分 第2回本部員会議開催
20時45分 さいたまスーパーアリーナ避難場所開設(帰宅困難者向け)
21時 第3回本部員会議開催

3月12日

10時 第4回本部員会議開催
14時 第5回本部員会議開催
16時 さいたまスーパーアリーナ避難場所閉所(帰宅困難者向け)

3月13日

10時30分 第6回本部員会議開催
23時 第7回本部員会議開催

3月14日

6時15分 全避難場所閉所

3月15日

14時 第8回本部員会議開催

3月16日

さいたまスーパーアリーナ避難場所開設(県外からの避難所向け)

3月17日

16時30分 第9回本部員会議開催

3月20日

9時 片柳コミュニティセンター避難所開設(県外からの避難所向け)
11時 第10回本部員会議開催

3月25日

14時 第11回本部員会議開催

3月29日

16時 第12回本部員会議開催

3月31日

さいたまスーパーアリーナ避難場所閉所(県外からの避難所向け)

4月4日

10時 第13回本部員会議開催

4月18日

9時30分 総務省「全国避難者情報システム」による受付開始

4月30日

9時 片柳コミュニティセンター避難所閉所(県外からの避難所向け)

平成24年6月30日

さいたま市災害対策本部の廃止

3 被害状況

(1)消防対応(3月11日発災から20時)

  • 救助要請 2件
  • 救急要請 29件(内、搬送16件 死亡1名、中等症2名、軽症13名)
  • 火災 1件

(2)ライフライン被害

  • 停電(3月11日14時49分 発生 12日1時11分 復旧)
    市内の被害 8,059軒
    西区内の被害 2軒、見沼区内の被害 8,028軒
    北区内の被害 28軒、浦和区内の被害 1軒
    (補足)計画停電による停電は含まれません。
  • 水道管破損等通報件数 377件(内、修繕件数178件)
    (補足)通報件数に対し修繕件数の差異は、通報等が重複するもの。
  • 下水道水路被害 2件
  • コミュニティバス 平成23年3月25日(金曜日)より全路線で運行再開

(3)建物、道路等被害

  • 建物被害(全壊) 2件
  • 建物被害(半壊) 43件
  • 一部破損 1,064件 
  • 道路被害 159件
  • 電柱被害 30件
  • 新幹線高架下床板破損 1件
  • 橋梁被害 16件

(4)学校等状況(平成23年4月30日現在)

施設の被害が見られた学校数

  • 小学校:81校
  • 中学校:50校
  • 高等学校:4校
  • 特別支援学校:1校

(5)被災地での被害者

津波による死亡 3名

4.復旧対策

災害復旧事業及び被災地支援等について、被害の状況等により事業費が確定しないものを除き、平成22年度の既定予算(流用、予備費等)及び補正予算により、予算対応を行なった。

平成22年度

  • 東日本大震災に伴う事業費見込 9億2,000万円(うち一般会計 8億6,700万円)
  • 事業費見込の内訳
    (1)災害復旧事業(4億9,100万円)
    (2)被災地支援(5,600万円)
    (3)職員配備その他(3億7,300万円)
  • 平成22年度補正予算 4億6,097万7千円(一般会計 4億6,097万7千円)

5.災害支援

(1)人的支援(短期派遣職員 職員延べ5,000名、地方自治法に基づく派遣職員合計25名)

短期派遣

【消防局】

  1. 緊急消防援助隊を岩手県陸前高田市に派遣
    派遣期間:平成23年3月11日から31日
    派遣職員:44隊、延べ867名(埼玉県隊:196隊、延べ4,201名)
  2. 緊急消防援助隊を福島県相馬地方・福島市・本宮市に派遣
    派遣期間:平成23年3月11日から6月6日
    派遣職員:43隊、延べ807名(埼玉県隊:162隊、延べ2,521名)

【水道局】

  1. 日本水道協会関東支部からの要請により、応急給水、水道管路復旧活動のため栃木県那須町・矢板市、福島県郡山市・いわき市に職員を派遣
    栃木県那須町:平成23年3月12日から17日 延べ42名
    栃木県矢板市:平成23年3月17日から29日 延べ96名
    福島県郡山市:平成23年3月13日から16日 延べ24名
    福島県いわき市:平成23年4月4日から18日 延べ145名
  2. 石巻広域水道企業団との協定により、応急給水、漏水調査、水道管路復旧活動のため宮城県石巻市に職員を派遣
    派遣期間:平成23年3月23日から平成23年6月7日、平成23年6月9日から25日
    派遣職員:延べ960名

【保健福祉局・区役所】

  • 厚生労働省からの要請により、避難者の健康相談、健康管理、看護活動及び避難所の衛生対策のため、保健師及び事務職員を岩手県宮古市(宮古保健所)に派遣
    派遣期間:平成23年3月14日から平成23年4月29日
    派遣職員:延べ207名
  • 全国市長会からの要請により、被災地における保健活動(健康相談、健康実態調査等)のため、保健師を仙台市若林区に派遣
    派遣期間:平成23年5月9日から平成23年7月30日
    派遣職員:延べ74名

【保健福祉局】

  1. 日本看護協会からの要請により、避難所における看護活動のため、市立病院看護師を宮城県に派遣
    派遣期間:平成23年4月9日から平成23年4月12日
    派遣職員:延べ4名
  2. 埼玉県看護協会からの要請により、避難所の感染防止活動のため、市立病院看護師を旧埼玉県立騎西高校に派遣
    派遣期間:平成23年4月13日
    派遣職員:1名
  3. 日本栄養士会からの要請により、避難所における被災者の栄養状態の把握、健康管理のため、栄養士を宮城県に派遣
    1. 宮城県内
      派遣期間:平成23年4月13日から17日
      派遣職員:延べ5名
    2. 宮城県石巻市
      派遣期間:平成23年5月19日から22日
      派遣職員:延べ4名

【子ども未来局】

厚生労働省の要請により、里親申請関係の事務、要保護児童の調査、子供の心のケア等のため、児童福祉司及び児童心理司を宮城県に派遣

  1. 宮城県中央児童相談所(仙台市)
    派遣期間:平成23年4月5日から11日
    派遣職員:延べ14名
  2. 宮城県東部児童相談所(石巻市)
    派遣期間:平成23年7月8日から15日
    派遣職員:延べ16名

【環境局】

仙台市からの要請により、廃棄物の収集・運搬のため事務・現業職員を派遣

  • 派遣期間:平成23年4月11日から平成23年5月8日
  • 派遣職員:延べ465名(パッカー車5台、ダンプ車1台及び指揮車1台)

【建設局】

日本下水道協会の協定に基づき、下水道復旧支援活動のため職員を福島県に派遣

  • 派遣期間:平成23年3月24日から平成23年4月28日
  • 派遣職員:延べ106名

【教育委員会】

文部科学省からの要請により、スクールカウンセラーを宮城県気仙沼市に派遣

  • 派遣期間:平成23年5月17日から平成23年12月15日
  • 派遣職員:延べ53名

【各局】

全国市長会からの要請により、り災証明発行事務のため、事務職員を仙台市太白区に派遣

  • 派遣期間:平成23年5月1日から平成23年7月31日
  • 派遣職員:延べ418名

【区役所】

全国市長会からの要請により、被災地における生活保護の相談・受付等のため、ケースワーカーを仙台市若林区に派遣中

  • 派遣期間:平成23年6月6日から平成23年8月12日
  • 派遣職員:延べ130名

【各局・区役所】

仙台市からの要請により、り災証明発行事務及び住宅応急修理制度事務のため、職員を派遣

  1. り災証明発行事務(仙台市太白区)
    派遣期間:平成23年9月11日から平成23年12月2日
    派遣職員:延べ106名
  2. 住宅応急修理制度事務(仙台市役所)
    派遣期間:平成23年9月11日から平成24年2月29日
    派遣職員:延べ135名
  3. り災証明発行事務(仙台市太白区)
    派遣期間:平成24年1月8日から平成24年3月23日
    派遣職員:延べ70名

【選挙管理委員会】

福島県選挙管理委員会からの要請により、福島県議会一般選挙及び双葉町議会議員選挙準備事務のため、市・区選挙管理委員会事務局職員を双葉町役場埼玉支所(加須市)及び福島支所(郡山市)へ派遣

  1. 埼玉支所
    派遣期間:平成23年9月9日から平成23年11月22日
    派遣職員:延べ245名
  2. 福島支所
    派遣期間:平成23年11月9日から平成23年11月11日
    派遣職員:延べ6名

地方自治法に基づく派遣

[1] 仙台市からの要請により、防災集団移転事業及び宅地災害復旧事業のため、職員を派遣

  1. 1次
    派遣期間:平成23年10月3日から平成24年3月31日
    派遣職員:土木職2名、事務職1名
  2. 2次
    派遣期間:平成24年4月1日から平成25年3月31日
    派遣職員:土木職1名、建築職1名、事務職1名
  3. 3次
    派遣期間:平成25年4月1日から平成26年3月31日
    派遣職員:土木職2名、事務職1名

[2] 日本水道協会関東支部からの要請により、浄水場復興業務のため、石巻広域水道企業団に職員を派遣

  1. 1次
    派遣期間:平成24年5月1日から7月31日
    派遣職員:技術職1名
  2. 2次
    派遣期間:平成24年8月1日から11月30日
    派遣職員:土木職1名
  3. 3次
    派遣期間:平成24年12月1日から平成25年3月31日
  4. 4次
    派遣期間:平成25年4月1日から平成26年3月31日
    派遣職員:土木職1名

[3] 福島市からの要請により、被災家屋の調査・認定業務のため、職員を派遣

  • 派遣期間:平成24年6月1日から平成25年3月31日
  • 派遣職員:事務職1名

[4] 福島県からの要請により、埋蔵文化財発掘業務のため職員を派遣

  1. 1次
    派遣期間:平成24年10月1日から平成25年3月31日
    派遣職員:事務職1名
  2. 2次
    派遣期間:平成25年4月1日から平成26年3月31日
    派遣職員:事務職1名

[5] 全国市長会からの要請により、宮城県気仙沼市に水道施設災害復興計画策定補助業務のため職員を派遣

  1. 1次
    派遣期間:平成24年10月1日から平成25年3月31日
    派遣職員:土木職〔再〕1名
  2. 2次
    派遣期間:平成25年4月1日から平成26年3月31日
    派遣職員:技術職〔再〕1名

[6] 福島市からの要請により、放射線除去事業のため職員を派遣

1次
派遣期間:平成25年4月1日から平成26年3月31日
派遣職員:事務職1名

[7] 全国市長会からの要請により、宮城県東松島市に選挙事務及び生活保護相談業務のため職員を派遣

  • 派遣期間:平成25年4月1日から平成26年3月31日
  • 派遣職員:事務職2名

[8] 全国市長会からの要請により、宮城県岩沼市に被災者支援のため職員を派遣

  • 派遣期間:平成25年4月1日から平成26年3月31日
  • 派遣職員:事務職1名

[9] 双葉地方広域市町村圏組合消防本部及び総務省消防庁からの要請により、職員を派遣

  1. 1次
    派遣期間:平成25年4月13日から平成25年4月25日
    派遣職員:消防職3名
  2. 2次
    派遣期間:平成25年5月30日から平成25年6月11日
    派遣職員:消防職3名
  3. 3次
    派遣期間:平成25年9月14日から平成25年9月24日
    派遣職員:消防職3名

(2)物的支援(詳細は別紙のとおり)

  • 平成23年3月23日から平成23年7月1日 仙台市
    本市で公用車として使用している電気自動車3台を、仙台市が災害業務等を行うために貸し出し
  • 平成23年4月26日 岩手県の要請
    埼玉県を通じリサイクル自転車を20台、6市町村(宮古市・大船渡市・釜石市・大槌町・田野畑村・野田村)に提供
  • 平成23年4月28日 宮城県気仙沼市の要請
    市内の中学校・高校の生徒用に、通学手段のためのリサイクル自転車50台を提供
  • 平成23年6月1日 仙台市(20大都市災害時相互応援協定)
    市内避難所2か所へ春夏用衣料等ダンボール100箱分を提供
  • 平成23年6月1日 宮城県気仙沼市の要請
    市内の高校の生徒用に、通学手段のためのリサイクル自転車50台、スポーツ用品を提供
  • 平成23年6月28日 福島県南相馬市の要請
    市民から募集した夏物衣料等を提供
  • 平成23年7月6日 岩手県大船渡市、大槌町の要請
    市民から募集した夏物衣料等を提供

(3)その他支援

新幹線等停車による帰宅困難者の避難状況
平成23年3月11日 市内小学校 4校 中学校 2校 高等学校 1校 延べ1,250名収容

さいたまスーパーアリーナにおける支援(職員延べ296名)
受付等運営補助職員 174名(平成23年3月16日から31日まで16日間)

  • 健康管理、こころのケア、食品衛生指導 52名
  • 福祉相談 福祉職員16名(平成23年3月19日から24日まで6日間)
    社会福祉事業団職員28名(平成23年3月19日から26日まで8日間)他入浴サービス
  • 保育相談等 保育職員33名、ボランティア、民生・児童委員113名
  • 教育相談 職員21名(平成23年3月19日から30日まで12日間)
  • 避難者救急搬送状況(平成23年3月19日から平成23年4月11日) 延べ23名
  • ごみ収集状況(平成23年3月21日から平成23年4月6日)
    延べ47台 45,110キログラム
    可燃ごみ 40台 43,500キログラム、不燃ごみ 延べ7台 1,610キログラム

市営北与野駅北口地下駐車場15台分を、新都心ビジネス交流プラザへの避難者に提供(平成23年4月1日から平成23年4月30日)

片柳コミュニティセンターを一時避難所として平成23年3月20日から平成23年4月30日まで開設(職員延べ350名)
避難所運営 241名(平成23年3月20日から平成23年4月30日まで42日間)

  • 健康管理、衛生指導 85名
  • 物資搬送、食事手配 18名
  • 教育相談等 職員4名
  • 住宅相談 職員2名
    市民ボランティア約430名登録、毎日30名程度活動
  • 避難者救急搬送状況(平成23年3月19日から平成23年4月24日) 延べ4名
  • ごみ収集状況(平成23年3月31日から平成23年4月29日)
    合計11台 1,560キログラム
    可燃ごみ 延べ10台 1,520キログラム、不燃ごみ 1台 40キログラム
    (補足)平成23年4月29日をもって収集は終了

被災者救援状況

  • 住宅提供(平成25年1月20日現在)
    市営住宅 1戸 5名
    国家公務員宿舎 3戸 14名
  • 転入児童生徒 平成26年3月31日現在 計132名(59校)
    小学校 97名(35校)
    中学校 35名(24校)
    高等学校 0名(0校)
  • 就学相談(平成26年3月31日現在) 335件

義援金の募集 平成26年3月7日現在 178,246,043円

見舞金の贈呈 平成23年4月8日(金曜日)、11日(月曜日)
「災害による被災都市に対する見舞金の贈呈に関する規定」に基づき、被災県市に総額1,500万円を贈呈

その他
避難者救急搬送状況(平成23年3月19日から平成23年6月26日) 延べ52名
(一般住宅32名 高齢者施設4名 転院搬送13名 その他3名 ・路上より通報等)

現地ボランティア活動支援(平成23年6月16日から18日、22日から24日、28日から30日)
宮城県石巻市へボランティアバスを3回運行。各回とも市職員及び市社会福祉協議会職員4名が同行し、計77名のボランティアが参加。瓦礫の撤去や屋内施設の清掃等を行う。

ふるさとふくしま巡回就職相談ステーションの設置(平成24年2月6日)

  • 市主催の「福祉・介護業界就職合同面接会」会場内に被災者のための巡回就職相談コーナーを設置
  • 事業周知協力

6.福島第一原子力発電所関連状況

さいたま市主催の若年者対象就職合同面接会会場と被災地間で無料送迎バスを運行(平成23年11月10日から平成23年11月11日)

  • 本市主催の「福祉・介護業界就職合同面接会」会場内に被災者のための巡回就職相談コーナーを設置
  • 事業周知協力

文部科学省からの要請により、スクールカウンセラーを宮城県の高等学校に派遣中

  • 派遣期間:平成23年7月16日から平成23年12月22日(週1日程度)
  • 派遣職員:延べ17名

(1)埼玉県による県24か所の校庭等における空間放射線量の定点測定(春野中学校が該当)

  • 測定日 平成25年8月7日
  • 測定場所 春野中学校
  • 所在地 さいたま市見沼区春野2-2-1
  • 今回の測定値(単位:μSv/h) 0.057
  • 前回の測定値(単位:μSv/h) 0.067

(2)さいたま市独自による放射線量等の測定

さいたま市独自による放射線量等の測定結果については、こちらをクリックしてください。

(3)県営浄水場における放射性物質の検出結果

(補足)国の指標 放射性ヨウ素 飲料水:300ベクレル(乳児の飲料水100ベクレル)

  • 大久保浄水場(ベクレル)
    平成25年12月1日から平成25年12月31日:不検出
  • 庄和浄水場 (ベクレル)
    平成25年12月1日から平成25年12月31日:不検出

7.電力不足問題

さいたま市における停電実施日 8日間

平成23年3月

  • 14日 回避
  • 15日 実施
  • 16日 実施
  • 17日 実施
  • 18日 実施
  • 19日 回避
  • 20日 回避
  • 21日 回避
  • 22日 実施
  • 23日 実施
  • 24日 回避
  • 25日 実施
  • 26日 回避
  • 27日 回避
  • 28日 実施
  • 29日 回避
  • 30日 回避
  • 31日 回避

さいたま市節電・エネルギー対策に関する基本方針の策定(平成23年5月10日)
市の公共施設での空調設備の使用抑制、照明の一部消灯
平成23年6月1日から「節電キャンペーン」として節電の呼びかけ(横断幕、ポスター配布等)

主な施策

  1. 職員全員参加による重点取組
    「さいたま市局・施設別節電計画」の作成
    「さいたま市版サマータイム制」の導入
    「クールビズ」の前倒し実施、「節電ビズ」の実施
  2. 節電啓発のためのPR施策
    「さいたま市節電キャンペーン」の実施
    期間 平成23年6月1日から平成23年9月30日まで
    キャッチフレーズ
    「全員参加!乗りきろう電力危機!!」

8.その他

「東日本大震災を顧みて 震災支援等のパネル写真展」の開催

実施時期・開催場所

(1)「平成23年度さいたま市防災リーダー研修会」での展示
日時:平成24年2月12日(日曜日)10時から12時
場所:埼玉会館大ホール 入口エントランス

(2)各区役所ロビー等での展示

  • 日時:平成24年2月20日(月曜日)から24日(金曜日)
    場所:大宮区役所・桜区役所
  • 日時:平成24年2月27日(月曜日)から3月2日(金曜日)
    場所:西区役所・中央区役所
  • 日時:平成24年3月5日(月曜日)から3月9日(金曜日)
    場所:北区役所・浦和区役所
  • 日時:平成24年3月12日(月曜日)から3月16日(金曜日)
    場所:見沼区役所・南区役所
  • 日時:平成24年3月19日(月曜日)から3月23日(金曜日)
    (補足)20日(火曜日)は閉庁日
    場所:緑区役所・岩槻区役所

(3)震災日における展示
日時:平成24年3月10日(土曜日)・11日(日曜日)
場所:シティ・マラソン会場(さいたまスーパーアリーナ内)
市民活動サポートセンター(コムナーレ9階)

(4)大宮西口共同ビルでの展示
日時:平成24年3月24日(土曜日)から4月3日(火曜日)
場所:DOM 2階 展示コーナー

(5)東日本大震災復興支援・観光物産展「がんばる東北・つながる絆」での展示
日時:平成24年4月8日(日曜日)
場所:鐘塚公園(大宮区)

この記事についてのお問い合わせ

総務局/危機管理部/防災課 
電話番号:048-829-1126 ファックス:048-829-1978

お問い合わせフォーム