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更新日付:2018年5月24日 / ページ番号:C054060

さいたま市産農産物の放射性物質による影響調査について(平成29年4月~平成29年12月調査分)

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東京電力福島第一原子力発電所の事故による放射性物質の県内農畜産物への影響については、埼玉県が調査を実施し、その結果を公表しております。これまでに採取した農畜産物の放射性物質の濃度は、埼玉県内の全ての検体において基準値を下回っており、調査結果は健康被害を懸念する数値ではありません。
また、さいたま市産の農産物においては、以下のとおりの結果となっております。

市内産農産物の調査結果

食品衛生法の基準値(一般食品):放射性セシウム(合計として) 100Bq/kg

放射性物質の濃度(Bq/kg)

採取日

調査地域

検査

主体

品目

放射性セシウム

134

放射性セシウム

137

放射性セシウム

合計

平成29年12月6日 さいたま市 だいこん <0.551 <0.730 <1.3
平成29年12月5日 さいたま市 サントウサイ <6.1 <5.8
平成29年10月25日 さいたま市 みかん <1.70 <1.80 <3.5
平成29年8月29日 さいたま市 サツマイモ <3.3 <3.8
平成29年7月5日 さいたま市 にんじん <1.82 <2.29 <4.1
平成29年6月13日 さいたま市 エダマメ <5.2 <6.2
平成29年5月24日

さいたま市

ブルーベリー

<1.84 <1.94 <3.8
平成29年4月18日 さいたま市 タケノコ <5.5 <6.2

市内農産物の過去の調査結果は以下のリンクをご覧ください。

埼玉県全域の調査結果は以下のリンクをご覧ください。 

他県の農産物の放射性物質検査結果は以下のホームページをご覧ください。

農産物と放射性物質に関する、よくあるご質問と回答については以下のホームページをご覧ください。

関連リンク

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経済局/農業政策部/農業政策課 
電話番号:048-829-1376 ファックス:048-829-1944

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