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更新日付:2013年12月24日 / ページ番号:C019306

土壌中放射性セシウム濃度分析調査の結果を公表します

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さいたま市では、各区1か所、計10箇所で土壌中放射性セシウム濃度分析調査を実施しました。その結果、土壌1キログラム当たり28.8~93.0ベクレルの範囲でした。

1 実施日

平成24年8月17日(金曜日)

2 測定方法等

  1. 分析機器 ゲルマニウム半導体検出器
  2. 採取箇所 校(園)庭の中央点及び中央点と校(園)庭の四隅を結ぶ各線上の中間点の計5点で、表層0から5センチメートルまでの土壌を採取し、混合したものを1試料としました。
  3. 対象物質 放射性セシウム134、137

3 測定地点及び測定結果

測定地点

空間放射線量(高さ1メートル)
(μSv/h)

土壌中放射性セシウム濃度(ベクレル/キログラム)

セシウム134

セシウム137

合計

1

馬宮中学校(西区)

0.05

18.3

30.7

49.0

2

宮原中学校(北区)

0.03

18.8

33.1

51.9

3

桜木小学校(大宮区)

0.06

12.0

23.7

35.7

4

島小学校(見沼区)

0.05

10.1

19.1

29.2

5

大戸保育園(中央区)

0.06

11.5

17.3

28.8

6

大久保東小学校(桜区)

0.03

14.8

34.8

49.6

7

木崎小学校(浦和区)

0.04

9.12

19.7

28.8

8

大谷場中学校(南区)

0.06

24.2

37.1

61.3

9

美園中学校(緑区)

0.05

28.4

46.7

75.1

10

美幸保育園(岩槻区)

0.06

32.2

60.8

93.0

平均

0.05

17.9

32.3

50.2

最高値

0.06

32.2

60.8

93.0

最低値

0.03

9.12

17.3

28.8

4 分析結果に対する考察

検査結果について、さいたま市放射線等対策専門委員会委員長永澤明氏(埼玉大学理工学研究科長・教授)から考察をいただきました。

『さいたま市が平成24年8月17日に実施した市内10地点における土壌中放射性セシウム濃度調査結果と、同時に測定した空間放射線量の結果とを比較してみると、土壌中放射セシウム濃度は28.8ベクレル/キログラムから93.0ベクレル/キログラムの間にあり、全体的に十分低い数値であるといえます。
したがって、土壌からの内部被ばくによる子どもをはじめとする人への健康影響は十分小さく、土に触れたり口に入った場合でも特に影響はないものと考えられます。
大気中からの降下物(ちり)や雨水等とともに土壌表面に沈着した放射性物質は、土壌表面から深部へは浸透しにくく、表土に留まる性質を持ちますので、今回の結果からも分かるように、地表面近くにおける空間放射線量を測定することで土壌からの影響を判断することが可能です。
また、一般的に雨どい下、集水マスや草むらなどでは、周辺より放射線量の高い値が確認されることもありますので、日頃から清掃、除去等を行うことが大切です。』

この記事についてのお問い合わせ

環境局/環境共生部/環境対策課 
電話番号:048-829-1332 ファックス:048-829-1991

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