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更新日付:2013年12月24日 / ページ番号:C030645

平成25年5月31日放送分 「医療費を還付します」とのあやしい電話には注意!

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FM浦和で平成25年5月31日に放送した原稿です。

「医療費を還付します」とのあやしい電話には注意!

質問 今日は、さいたま市消費生活総合センターから、「医療費を還付します。」とのあやしい電話には注意!ということについて、お話を伺いたいと思います。

回答 はい、5月に入り、さいたま市内で、「医療費を還付します。」とのあやしい電話に関する情報が多く寄せられました。

質問 それはどのような電話なのですか?

回答 市役所や社会保険事務所などの公的機関を名乗り「医療費の還付金があるので、銀行やスーパー、コンビニのATMへ行って手続きをしてほしい。」という電話です。電話中に「期限が今日までなので、すぐに手続きをしてください。」などと手続きを急がせるようなことを言ってきたりもします。
そして、「ATMに着いたら、電話をしてください。」と電話番号を教えてきます。

質問 期限が迫っていると、急いでATMへ行かなければと思ってしまいますね。

回答 あせって手続きをさせるのが、相手の手口です。
相手が言うとおりにATMへ行き、教えられた電話番号へ電話をして、相手の指示通りにATMを操作すると、知らないうちに相手の口座へ送金をさせられてしまいます。

質問 わからないうちに口座へ送金してしまうのですか?怖いですね。

回答 そうですね。一度送金してしまうと、お金を取り戻すことは極めて困難になります。

質問 このような電話に騙されないためにはどんな点に注意すればよいのでしょうか?

回答 まず、公的機関の職員が「還付金を受け取るために、ATMへ行って、操作をしてください。」などと電話をすることはありません。
公的機関を名乗り、「ATMへ行って、操作をしてください。」という電話自体、あやしいものなので十分注意をしてください。
相手は個人情報なども聞き出そうとしますので、口座番号や携帯電話番号などを教えないようにしてください。
不審に思ったら、消費生活センターや警察などにご相談ください。

質問 このような不審な電話は最近になって始まった事ですか?

回答 還付金に関する不審な電話は5から6年前に流行りました。
いったん下火になったのですが、おととしくらいからまた、流行りだし、全国で広まっているようです。

質問 そうなんですか。
一度、下火になったからといって安心はできませんね。

回答 はい、そうですね。
以前、流行した架空請求などもはがきからメールに形をかえ、増加しているので十分注意してください。

質問 何かトラブルに巻き込まれた場合には、どこに相談をすればよいのでしょうか?

回答 はい、相談はさいたま市内の3つの消費生活センターで受け付けます。
大宮駅西口、JACK大宮ビル17階に総合センター、浦和駅東口、パルコビル・コムナーレ9階に浦和センター、岩槻区役所内に岩槻センターがあります。
大宮と浦和の2センターは9時から16時30分まで、岩槻センターは、9時から12時までと13時から16時30分まで相談を受付けます。
また、今回話した事例についてはさいたま市消費生活総合センターのホームページに「トラブル注意報」として掲載しています。ぜひご覧ください。

質問 いざと言うとき、こまったなぁと言うときには、1人で悩まず直ぐに相談をすることですね。どうもありがとうございました。

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市民局/市民生活部/消費生活総合センター 
電話番号:048-643-2239 ファックス:048-643-2247

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