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更新日付:2013年12月24日 / ページ番号:C031528

平成25年8月30日放送分 もうけ話に気を付けよう!マルチ商法のトラブル

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FM浦和で平成25年8月30日に放送した原稿です。

もうけ話に気を付けよう!マルチ商法のトラブル

質問 今日は、さいたま市消費生活総合センターから、悪質商法についてのお話を伺いたいと思います。

回答 はい。今日は、「もうけ話に気を付けよう!」ということで、マルチ商法のトラブルについてお話しします。

質問 マルチ商法とは、どういうものですか?

回答 マルチ商法は、商品やサービスを契約して、次は自分が買い手を探し、次々に販売組織に加入させ、ピラミッド方式に拡大させていく商法です。しかし、実際には、販売組織の会員となっても成果を上げられず、商品の支払いや在庫が残ってしまうということになりやすく、注意が必要です。

質問 なるほど。具体的にはどういうトラブルがあるのですか?

回答 はい、若い方に多いのですが、友人や先輩などから、「もうかる話がある」「ためになるセミナーがある」などと勧誘され、説明を受けに行ったところ、高額な投資用の教材DVDを勧められ、断れずに購入してしまった。また、「知人や友人を紹介すると紹介料が入り、もうかる」と言われたが、もうからないのでやめたい。という相談が多いです。

質問 友人や先輩からの勧誘だと断りづらいですよね。

回答 そうですね。「もうかる」という甘い言葉に惑わされず、きっぱり断ることが大事です。また、紹介や勧誘が思うようにいかず、トラブルになれば友達をなくしてしまうかもしれません。

質問 それはこわいですね。

回答 はい。また、最近多いのは、稼ぐためのノウハウを学ぶセミナーの契約や、実態のよくわからない投資話です。ネットワークビジネスと言われますが、これもマルチ商法と変わらず、人を紹介するとお金がもらえるという勧誘をします。契約時に消費者金融から借金をさせられるケースも多いので、儲からなかった場合は借金だけが残ることになります。

質問 投資にはリスクが付き物で、必ずもうかるという話はありませんよね。もしそのような契約をしてしまった場合はどうすればよいのでしょうか。

回答 はい、マルチ商法は「連鎖販売取引」といわれ、クーリング・オフの対象になります。契約書を受け取ってから20日間は契約を無条件で解除することができます。また20日間を過ぎていても契約の際に虚偽の説明等があった場合などは解約ができることもありますので、消費生活センターに相談してください。

質問 さいたま市消費生活センターに相談をすればよいのですね。どこにありますか?

回答 はい、相談はさいたま市内の3つの消費生活センターで受け付けます。
大宮駅西口、JACK大宮ビル17階に総合センター、浦和駅東口、パルコビル・コムナーレ9階に浦和センター、岩槻区役所内に岩槻センターがあります。
大宮の総合センターは、9月17日にJACK17階から6階に移転しますのでご注意ください。
大宮と浦和の2センターは9時から16時30分まで、岩槻センターは、9時から12時までと13時から16時30分まで相談を受付けます。

質問 いざと言うとき、こまったなぁと言うときには、1人で悩まず直ぐに相談をすることですね。どうもありがとうございました。

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市民局/市民生活部/消費生活総合センター 
電話番号:048-643-2239 ファックス:048-643-2247

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