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更新日付:2013年12月24日 / ページ番号:C032357

平成25年11月1日放送分 私は大丈夫!?油断大敵 未然に防ごう振り込め詐欺

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FM浦和で平成25年11月1日に放送した原稿です。

私は大丈夫!?油断大敵 未然に防ごう振り込め詐欺

Q  今日は、さいたま市岩槻消費生活センターから振り込め詐欺についてのお話を伺いたいと思います。

A  はい。振り込め詐欺の中でも最も多くを占めているのが、息子や孫を装ったいわゆるオレオレ詐欺ですが、 最近では、金融機関を通じて「振り込ませる」ものから、犯人が現金やキャッシュカードを直接取りに来る「振り込ませない」振り込め詐欺が増加しています。

Q  振り込ませない、振り込め詐欺ですね。それで、どんな手口の電話がかかってくるのですか。

A  身内をかたって、「携帯電話の番号が変わった」、「会社の携帯電話だから登録しておいて」などと言って信じ込ませておいて、その後、「会社の金を横領してしまった。監査などで発覚してしまう助けて」とか「交通事故を起こし人にけがをさせてしまった。治療費が必要、お金を用意して」など電話がかかってきます。

Q  身内からの電話だと信じ込んでしまうのですね。あわててしまって、不安になりますよね。

A  はい、それで、身内を助けてあげなくてはという親心から必死になってしまい、指定された場所まで現金を用意して出かけて行くと、「自分は行けなくなったので、同僚を行かせる」などと言われて、「受け子」が現金を受け取りに来て、だまし取られるのです。

Q  犯人の芝居も巧妙になっていますよね。被害にあわないように、若い世代の方も自分から親や祖父母に連絡を取るなどして、注意をしてあげたほうがいいですよね。

A  はい、身内が集まった時などに話し合い、事前に、「電話での呼び掛け方」や「合言葉」、たとえばペットの名前とか何かで作っておくのもよいかと思います。

Q  そうですよね。また、キャッシュカードをだまし取られるというのは、どのような手口なのですか。

A  警察官になりすまして、「あなたの銀行口座が悪用されています。凍結するのでキャッシュカードを預からせてほしい、暗証番号も教えてほしい」などと電話がかかってきた後、銀行員を装った犯人が訪ねてきてだまし取られてしまうというもの等です。

Q  公的機関、たとえば警察や金融庁、税務署や市役所などをかたってかかってくる電話にも気をつけたほうがいいですね。

A  はい。また、最近、市役所職員等と名乗り、市民の方に「払い過ぎた税金や医療費の還付がある」と言い、キャッシュカードの番号や暗証番号を聞き出したり、金融機関・コンビニエンスストアなどのATMへ出向くように指示する不審な電話が増えています。
 さいたま市では、還付金などについて電話でキャッシュカードの情報を聞いたり、ATMに出向くようなご案内は行っておりませんので、このような不審な電話には十分注意してください。

Q  はい。分かりました。心配な時はどこに相談すればよいのでしょうか。

A  はい、最寄りの警察署にご相談ください。また身近な消費生活センターにもお問い合わせください。
大宮駅西口、JACK大宮ビル6階に総合センター、浦和駅東口、パルコビル・コムナーレ9階に浦和センター、岩槻区役所内に岩槻センターがあります。大宮と浦和の2センターは午前9時から午後4時30分まで、岩槻センターは、午前9時から12時までと午後1時から午後4時30分まで相談を受付けます。

Q  いざというとき、こまったなぁというときには、一人で悩まずすぐに相談することですね。どうもありがとうございました。
 

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市民局/市民生活部/消費生活総合センター 
電話番号:048-643-2239 ファックス:048-643-2247

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