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更新日付:2019年5月1日 / ページ番号:C036342

平成26年4月17日放送分 ~消費者トラブルの相談傾向と第2期さいたま市消費生活基本計画について~

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FM浦和で平成26年4月17日に放送した原稿です。
※ 放送後に元号が改正されたため、元号改正後は平成33年を令和3年として読み替えるものとします。

消費者トラブルの相談傾向と第2期さいたま市消費生活基本計画について

Q  今日は、さいたま市消費生活総合センターから、消費者トラブルの相談傾向等についてのお話を伺いたいと思います。 

A  はい、さいたま市内の3つの消費生活センターで消費者相談を受け付けていますが、昨年度は相談が約9330件ほどありました。ここ数年減少傾向にあったのですが、昨年はその前年にくらべて900件以上増えています。

Q  ずいぶん増えているのですね。そんなに多くの方が相談にいらっしゃるのですか?

A  相談は電話が多くて、来所での相談は2割もないくらいです。ただ電話相談でも、契約書類の確認が必要などという場合は来ていただいたりしています。

Q  相談が増えているということですが、どのような相談が多いのですか。

A  そうですね。相談内容で多いものは、まず、携帯電話やパソコンでのアダルトサイトなど有料サイトの利用料金などの架空請求・不当請求ですね。ここ5年くらいトップです。無料だと思ってクリックしたら、いきなり料金請求画面になってしまったり、見るつもりもなく別なサイトを検索していて、急につながって請求画面が出てくることもあります。また、高齢者を中心に、金融商品に関する相談も増えています。絶対儲かるとうまい話を持ちかけて、投資させて、連絡つかなくなってしまうなど詐欺的な事例が多くあります。

Q  振り込め詐欺等も相変わらず減らないですよね、高齢者は特に気をつけなければいけませんね。高齢者の相談も増えているのですか。

A  はい、高齢者の相談は年々増えていて、人口の高齢者割合の増加率を上回るほどです。高齢者の消費者トラブルは被害額が高額なのも特徴ですね。また、去年の前半は健康食品の強引な送り付け商法が急増しましたが、業者の検挙などにより、今はほとんどなくなりました。このように相談も日々変化しています。

Q  悪質商法も、新たな手口が出てきては消え、また出てきてはという状況ですね。

A  本当にそうです。10年くらい前にはやった架空請求はがきが、最近になって、届いてどうしようという相談が立て続けにありましたね。

Q  そうなんですか。何かトラブルに巻き込まれた場合には消費者センターに相談すればよいのですよね。

A  はい。困ったなぁ、心配だなぁと言うときに、1人で悩まず直ぐに相談できる場所として、消費者センターを知っていてほしいと思っています。

Q  本当ですね。被害にあって泣き寝入りということがないように、知っているということが大事になりますね。

A  はい。このように相談内容も複雑になってきていて、変化もしてきているという中で、さいたま市として第2期消費生活基本計画を策定しました。その中で消費生活センターの認知度を上げることを指標にしています。そして消費者被害を防止するだけでなく、市としての消費生活に関する施策について計画的に総合的に進めていくための基本的な指針として平成26年4月1日から平成33年3月までの期間の計画になっています。

Q そうなんですね。このレッズウェーブでも毎月消費生活センターからのお知らせを放送しますので、リスナーの皆様にもおとどけできますね。

A  はい、ありがとうございます。消費者センターは大宮駅西口、JACK大宮ビル6階に総合センター、浦和駅東口、パルコビル・コムナーレ9階に浦和センター、岩槻区役所内に岩槻センターがあります。総合と浦和の2センターは午前9時から午後4時30分まで、岩槻センターは、午前9時から12時までと午後1時から午後4時30分まで相談を受付けます。

Q  消費者センターをうまく活用して、消費者被害になる前に相談するようにしたいですね。どうもありがとうございました。

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市民局/市民生活部/消費生活総合センター 
電話番号:048-643-2239 ファックス:048-643-2247

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