ページの先頭です。 メインメニューへ移動 フッターへ移動


ページの本文です。

更新日付:2015年1月27日 / ページ番号:C040011

平成27年1月15日放送分 ~「増えていますインターネットや電話回線契約のトラブル!」~

このページを印刷する

FM浦和で平成27年1月15日に放送した原稿です。

~「増えていますインターネットや電話回線契約のトラブル!」~

 

 Q  今日は、さいたま市消費生活総合センターから、「増えていますインターネットや電話回線契約のトラブル」をテーマにしてお話していただきたいと思います。   

A  はい、よろしくお願いします。皆さん、電話回線やインターネットのプロバイダ料金が安くなりますよと電話勧誘を受けたことはないでしょうか?今、そういった電話勧誘で契約をしたあとに、トラブルになってしまうっていうことが増えているんです。

Q  そうなんですか。電話はよくかかってきますね。具体的にはどんなトラブルなのですか?

A  はい、電話勧誘が多いのですが、電話料金やインターネットの通信料が安くなりますよという話から始まります。中には全く無関係なのに大手電話会社の関連事業者を名乗ることもあります。営業員のペースで話しは進み、営業員の話しを聞いていくうちに、今より安くなるのなら、という思いで契約をしてしまうのですね。

Q  けどそれで料金は安くなるわけじゃないのですか?

A  いえ、それが安くなるとも限らないのです。

Q  安くなるとは限らない?それはどういうことですか?

A  はい、契約内容をよく確認しないままに契約をしてしまい、料金の請求書が来た時に今まで使っていた回線よりも料金が高くなっていて、そこで初めて契約内容が分かったという方が少なくありません。
   中には、電話しか利用しないのにインターネットのプロバイダー料金やその工事費、モデムレンタル料、オプション料金などを請求されてしまうということもあります。

Q  電話しか利用していないのにそこまで請求が来て、しかも今までよりも料金が高くなっていたら驚いてしまいますよね。

A  はい、そうなんです。また、事業者の中には、電話で勧誘して契約後、契約内容の書面も出さず、すぐに遠隔操作でプロバイダの変更作業を行ってしまう場合もあります。一般的にインターネットを接続するためには回線事業者との契約とインターネットに接続するためのプロバイダ契約が必要なのですが、トラブルを起こしている事業者はプロバイダ契約のみを変更できる消費者をターゲットに電話勧誘をしているのです。

Q  話しを聞いているとだいぶ強引なやり方ですよね。でもクーリングオフはできないのですか?

A  電気通信サービスの契約には、クーリングオフの適用はないんです。それなので契約は慎重に行ってほしいのです。

Q  じゃあ解約するといっても違約金や解約料も発生してしまいますよね?では、具体的にはどんなことに注意すればいいのですか?

A  はい、まずは営業員の話しをうのみにせず安易に契約をしないことです。ほとんどの場合は一度契約をすると解約には違約金や解約料が発生します。先ほどもお話しした通り、電気通信サービスの契約にはクーリングオフの適用はありません。
   内容をきちんと確認して契約することが大事です。見積もりをとるなどして本当に利用料が安くなるか確認してください。また、ご家族やお知り合いに相談してから契約することも大切ですね。

Q  そうですか。よくわかりました。契約前には内容を確認、見積もりを取るってことが本当に大事ですね。それでは最後にさいたま市の消費生活センターのご案内をお願いします。

A   はい。消費者センターは大宮駅西口、JACK大宮ビル6階に総合センター、浦和駅東口、パルコビル・コムナーレ9階に浦和センター、岩槻区役所内に岩槻センターがあります。
   総合と浦和のセンターは、午前9時から午後4時30分まで、岩槻センターは、午前9時から12時までと午後1時から午後4時30分まで相談を受付けます。

Q  日常生活の中で消費者センターからの情報に少し耳を傾けてみるのも生活の知恵としてとても生かされますね。今日は、さいたま市消費生活総合センターから、「増えていますインターネットや電話回線契約のトラブル」ついてお伺いしました。どうもありがとうございました。

A  はい、ありがとうございました。

関連リンク

この記事についてのお問い合わせ

市民局/市民生活部/消費生活総合センター 
電話番号:048-643-2239 ファックス:048-643-2247

お問い合わせフォーム

ページの先頭に戻る

イベント情報

イベント情報一覧を見る


表示モード : パソコン版スマートフォンサイト

ページの先頭に戻る